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誰にも渡さない 【るぅころ】
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ころんside
目が覚めたら何処か廃屋っぽいとこに連れてこられてて、両手足縛られて身動き取れない状況だった
モブ1「あ、おはよーころん君ww」
こ「っまえら!!こんなことして許されると…っぁ」
文句を言おうとしたら、もう1人の男にタオルで口を塞がれて、喋れなくなった。
こ「んーっ!!んーっ!!」
モブ2「うっわえっろww」
すると、僕のカバンを漁っていた男が僕の携帯を持ってこっちに来た
勝手に触んなよ!!!!!!
モブ3「なーこいつ彼氏いるらしいぜ?読んでみる?ww」
モブ1「お、いいじゃんww
ちょっと携帯貸せww」
るぅと君…っ!!
だめ!!!それだけはっ!!!!!
こ「んーんーっ!!」
モブ2「なんだww彼氏がそんなに大事なの?ww」
やめろって言いたいのに口を塞がれて、何も喋れない
そんな僕を他所に男は電話をかける
る『あ、ころんちゃん?また遅刻ですか?
もーこれで何度目ですか〜。別に怒ってないですけど、早く来てくださいよ〜お祭り始まっちゃってますよ〜?』
るぅと君…!!!!
る『…ころちゃん?』
返事したいのに口を塞がれて、声が出ない
すると、携帯を持っていた男が
モブ1「あ、もしもし〜?ころん君の彼氏さん?今ねーころん君は僕らのとこにいるよー?wwww」
と、笑いながら出た
モブ1「早く来ないと〜ころん君、僕達で食べちゃうよ?www」
…緩んだ!!
僕はタオルをほどいて電話に向かって大声で叫ぶ
こ「だめっ!!るぅと君、来ないで!!」
すると、強い力で引っ張られ、地面に倒された
こ「った…」
モブ2「えwなにw彼氏の分まで俺らの相手してくれるわけ?」
モブ3「そういうこと?ww
意外と積極的じゃんww」
男達は気持ち悪い顔でこっちに近よって僕の身体を触り始めた
こ「ひっ…や、こっちくんな…離せって……!!」
もう一人の男はまだるぅと君と話していたようだけど、遠くに行って会話までは聞こえなかった
その間にもふたりの男が僕の身体をベタベタと触りまくる
抵抗しようとするものの両手足を縛られているので抵抗らしい抵抗は出来ずになされるがまま浴衣を脱がされた
こ「やめっ、はな、っせ…!!んっ、ふぅ、」
モブ2「やめろって言う割には感じちゃってるじゃんww」
情けないことに、るぅと君に開発されまくったこの身体は僕の意志に背いてこんな男達の手でも感じさせられてしまっている
モブ3「かーわいーwww」
こ「んっ、う、るさ、あっ、…はぁ、ふぅんッ」
モブ1「まだ、そんなこと言えるのかよw」
こ「ひゃあああっ、あっ、やめっ、んあっ、はっ、ああっ、んふぅッ、ふあっ、」
モブ1「そろそろ、こっちやろうかなww」
男がそう言うと、後ろの穴に指を入れてきた
こ「はぁっ、、そこ、は…ら、め…んああっ、や、だぁ、ああっ、」
グチュグチュと厭らしい音が耳に響く。
それがまた差恥心を煽り、嫌気がさしてくる
モブ2「ちょっと、お前、カメラ撮ってこいw
記念撮影用のなww」
こ「やっ、かめ、らは、やめ、ふあんっ!!あ、はっ、うぁ、」
モブ2「煩い口は塞いでやろw」
こ「んむっ?!ふっ、ぁ、はぅ、あっ、んっ、
んちゅ、はぁ、」
男は僕に深い方のキスをしてきた。
舌をかんでやろうかと思ったけど、主導権は相手が持ってて、僕はただ喘がされるだけだった
暫くして男は口を離すとその間に銀の糸が伸びて、もう頭ん中がぐちゃぐちゃになった
モブ2「やっべ…まじえっろ…」
モブ3「うわぁ、蕩けてるかおまじ半端ないほどかわいーw」
パシャパシャと写真を撮られるが、キスの余韻が邪魔をして文句のひとつも言えない
モブ1「そろそろメインデッシュ頂くとするかな。」
それって……
僕はそれだけはと激しく抵抗しようとしたけど、二人の男に抑え込まれ、もうだめだと思ったその時
る「ころちゃん!!!!」
大好きな彼の声が聞こえた
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