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こんなつもりじゃなかったのに 【ななころ】
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ころんside
なーくんと一緒にイった後僕はそのまま気を失っちゃって、後処理とかは全部なーくんがやってくれてた
次に目が覚めた時は夜でどれくらい寝てたんだろうとかぼーとしてると隣から寝息が聞こえてきた
こ「寝顔は可愛いんだよなぁ」
いつもはイケメンなんだけど寝顔はほんと可愛い
…寝てるしたまには甘えてもいいよね…?
僕はなーくんの上に跨る。
こ「なーくん、好きだよ…」
僕はそう言って、なーくんにキスをする
こ「んっ……んむっ!?」
触れるキスをして離れようとしたら、急になーくんの舌が僕の口をこじ開けてきてあっという間に口の中を支配される
こ「んふっ、ぁっ、んあぁ、ふ、」
少しして唇を離され腕の力が抜け、なーくんの上に倒れ込む。
…と思ってたら、なぜか天井と妖美な表情をしているなーくんが視界に映った
な「なかなか可愛いことしてくれるやん。」
こ「えっと……いつから起きてたの…んですか…?」
な「ころんが起きる前から起きてたかな^^」
ボンって幻覚が聞こえそうなぐらい一気に顔が熱くなる。
な「可愛いこと言ってくれてたやん。
俺の寝顔は可愛いとか好きとか言ってくれたりとかキスしてくれたいとか…なぁ?」
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
こ「忘れて!!!!!!!!」
な「無理♡
じゃ、ころんも復活したことやしヤろっか♡」
こ「いやいやいや、まってまってまって……ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
ななころend
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