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王様げーむ 【ころん総受け】
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ころんside
今僕の家にすとぷりメンバーが遊びに来ている
それぞれ好きに過ごしてたんだけど突然なーくんが
な「みんなで王様ゲームしよーぜ!!」
って言ってきた。
まあ、別に嫌な人がいる訳でもないので全員参加する。
そんな感じで始まった王様ゲーム
み『王様だーれだ!!!』
る「あっ、僕です!!」
るぅと君かぁ…
絶対やばそうな命令出てきそう…
腹黒だし。
腹黒だし(大事なことなので2回言った)
る「んーじゃあ、5番が2番に壁ドンする!!」
( 'ω')ふぁっ
僕2番じゃん……
り「おっ、俺5番」
はあ!?莉犬君!?
莉犬君の方が身長低いのに壁ドンされるとか絶対やだ
バレないようにしなきゃ…
さ「あれ、ころん。2番やん。」
こ「ちょ、はあ!?!?何言ってんの!?!」
り「ころちゃんかwwなら早くやろww」
う"ー
さとみぜってー許さねええかんなああああああ!!!!!
僕は莉犬君と壁の所まで行ったら莉犬君が僕の肩を急に強い力で押してそのままドンッと壁ドンをしてきた
こ「ちょっ…」//
り「ころん、顔真っ赤だよ?」
お前の顔がイケメンすぎんだよ!!!!!!
なんて死んでも言わないが
じ「ころん、顔真っ赤やなwwww」
こ「うっせー!!」
僕は自分の席に座り、もう1度クジを引く
み『王様だーれだ!!』
な「お、俺やー」
なーくんかー
心配なような安心なようなって感じだなw
な「じゃあね、3番が4番をくすぐる!!」
げぇ?!
また、僕じゃん…
さ「あ、俺っすね、3番。
…さあ、ころん?やるぞー?」
こ「なんで分かんだよ!!?」
じりじりと手をワキワキさせながら近寄ってくるさとみに、反射的に後ずさる
さ「覚悟ぉ!!」コチョコチョ
こ「ひゃわ!!ちょ、あははっ、やめてww
くしゅぐった、あはははwひぃーww
いつま、っでやんにょ、んんっ、あははww」
多分3分ぐらいずっとくすぐられてなーくんが止めに入らなかったら、多分酸欠になってたかもしれない…
じ(まだ、ちょっと余韻があってまだ体がビクビクしてるし
しかも顔真っ赤で髪やら服やら乱れてて瞳は潤んでるし、ヨダレちょっと垂れてて……すごいエロい)
ジェル君がそんなことを思ってたのは知らない。
み『王様だーれだ!!』
また僕じゃないかー
り「俺だー
じゃあね、5番が正面の人に耳元で甘いつぶやき!!」
じ「俺が5番だから、正面は…」
こ「また僕かよ!!!?」
僕当たりすぎじゃない?
ジェル君はkうざい顔しこっちに来て、耳元で
じ「ころん……俺のプリンセスになれ…」
こ「んぁ、…なるかバカ!!!!!」
僕耳弱いんだよ!!!!!!!
僕は力の入っていない手でジェル君をぽかぽか殴った
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