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この関係に名前をつけるなら 【ジェりーぬ】
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ジェルside
どもども、ジェルです!
今、莉犬に家に来るよう言われたから向かってます。
え?急やって?
気にしたら負けやでw
ピンポーン
り「はーい…って、なんだジェル君か」
じ「なんだって酷くない?ww
呼ばれたから来たのにww」
り「はいはい。ほら、入って」
じ「おじゃましまーすww」
実はこれはメンバーにも秘密なんだけど、俺と莉犬はただのメンバー同士じゃない。
俺達は互いの性欲を解消するための関係…
まあ、セフレみたいなもんかな?
きっかけはなんだったか忘れたけど
たまにこうやってどっちかの家に行き、セックスをする。
俺はこの曖昧な関係に多少疑問を持つところもあるが、好きな子を抱けるんやったら別になんでもいい。
じ「ほな、ベット行こか。」
り「ちょっ、はや…」
文句は言いながらも、ついてくる莉犬。
正直、凄く可愛い。
ベットまで行き、莉犬君の服を脱がしにかかる。
脱がし終わったら俺は莉犬の胸の飾りを触る。
触ったりする度に、ぴくっと反応するのが可愛いんだよなぁ。
暫く飾りを弄り回していると、莉犬は焦れったそうに、こっちを睨んできた。
そんな視線に気付かないふりをして莉犬の唇を奪う。
り「…っ、ふっぅ、んぁ…」
舌を入れると莉犬の甘い声が漏れる。
口を離すと、目がとろんとなってすこしよだれも垂れてて凄いエロかわいい。
莉犬、キス好きだよね〜
とか、思いながら莉犬のモノを触る。
り「んっ、…っふ、」
手で口を抑え、喘ぎ声を出さないようにしてるけどその姿がほんま可愛くてついつい虐めてしまう。
り「んぁ、ジェ、ルく、ん…っいく、からぁ」
じ「ええよ、イき。」
り「ん、〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡」
声を押し殺して、イった莉犬。
なかなか声出してくれないんだよなー。
莉犬は余韻に浸っているが、俺は無視してナカを解していく。
り「や、まって、ふぅんっ、っん、」
止めようとするが、俺が指を動かしてるからかすぐに大人しくなり声を出さないように手で抑えてる。
いつも、結局は出しちゃうんだから別に抑えなくてもいいのに。
とか、思いつつ可愛いからいっかとも思ってしまう。
じ「ほな、入れるで…」
り「う、ん…っあ、ひっ、」
ゆっくりと、腰を沈めていき全部入ったのを確認して腰を動かす。
り「あっ、ふぅっ、んんっ、」
俺の下で必死に声を押し殺している莉犬。
可愛すぎて禿げそう。
前立腺を掠めると、莉犬は声を我慢出来なくなったのか、甘い声が漏れてくる。
り「あっ、やあっ、じぇ、りゅ…ふあっん、
そ、こ…やらぁ、んっ、」
じ「やだ?いいの間違いやろ?」
定番文句を言いながら、その一点を突きまくる。
突くたびに声を上げるから、ほんと可愛い。
り「やっ、いく、ジェル、くん、あっ、いく!
」
じ「俺も、イきそ…っ!」
俺は腰を早く動かし絶頂まで一気に追い詰める
り「あっ、んあっ、やっ、
ああああああっ♡♡♡♡」
じ「っく…」
俺達は同時に達した。
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