アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
初めて 3
-
ピュッ
白い液体が口から溢れ出して頬をつたっていっている。自分が思っていたよりも気持ち良かったのかいつもよりも多く出た精液を絞り俺の口に入れていく。
「うぅっ……っ。凄い出たなぁ〜気持ち良かった
なぁ〜。満月もそうでしょ?」
満月は口に入っている拓夜の精液を出そうと
うつ伏せはできないが横を向きながら必死に吐き
出そうとしていた。
『っ…ゴホッ…ゴホッ…ッ……!ふっ…
ふざけんなよっ!てめぇっっ!!何してんのか
わかってんのか!?』
「わかってるよ。でも、次が本番だからそれだった
らきっと気持ち良くなるよ。」
そう言うと俺の膝が俺の顔につくように固定し、
勃起したままのちんこをアナルの近くまで持ってきた。
『いっ…いやだっ!!!やめてくれ!マジで本当に
やめてっ…!!』
俺の声は恐怖と怯えが混じってとても震えていた
声だった。でも、そんな声でもどうにか届いている
事を願って叫び続けた。
が、そんな願いは届かず、俺の穴にだんだん
こいつのちんこが入って来ていた。そして、拓夜は
勢いをつけて満月の奥まで一気に突っ込んだ。
『いっ…っーーーーーー!
あぁーーーーーーーーーーーーーーっ!!!』
「っ…くっ……!」
拓夜の部屋中に満月の悲鳴の声が響き渡った。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
21 / 22