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初めて 4
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『……うっ…。あっ………っ…。』
何かが俺の腹に強く当たっている。内側から
とても強く当たってい
『ああ"っーーーーーーーーーーーーーーーー!
い…痛い!………なっ…何してっ…やっ…!!!』
「はっ…はっ……。き…気持ち良い…。
大丈夫だよ満月。キツイのは今だけだから…。」
そう言うと満月の両脚を少し広げもっと奥に
突き始めていった。さっきまでもキツかったのに
それよりも奥に突かれた満月はもう気絶しそう
だった。
『………っ。…………もっ…………む…り………。』
呼吸がしずらい
何かが腹の奥に当たって痛い
頭の中が真っ白になっていく
「あれ?気絶しそうになってる?ダメだよ
まだ俺イッてないのに起きてよ。」
そうすると拓夜は右手で満月の顔を叩いた。
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