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さかうら‐冷たい‐④
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う「んっ、ぁあっ、はぁ、っあぁ」
さ「指入れただけでこんなにトロトロになってるよw」
う「んっふ、さかっも、きてぇ、」
さ「っ?!入れるねっ、」
ズブッ
う「んんんっ、ふぁぁ、んっもうイクッ」
ビュルルル
さ「んっ、入れただけでっ、イッちゃったの?w
」
さ「でもっ、俺もっ、やばいかもっ」
う「んっ、さかたっ中にぃ、出してぇ!」
さ「ちょっ、しめつけたらっ、んっ、出すよっ?」
う「うんっ、きてぇ」
ビュルルル
うらさんが急に締め付けてきたから呆気なくイッちゃったww
う「はぁはぁ、中っでてるっ」
うらたside
さ「ふふっ、きもちよかったよ?」
なんでそんな恥ずかしいこと言えるんだよ!!
う「俺も、その、き、きもちよかっ、、た///」
さ「そか、それはよかったです!」
う「さかた、好きだよ?もう冷たくしないでね?」
さ「そんなに嫌だったの?wもうしないよ?」
う「だって、飽きられたかと思った、そらまふに相談した...」
さ「えっ?僕もそらまふに相談したわw」
あっ、さかた僕に戻ってる...
さっきの俺って言ったのかっ、かっこよかったのに//////
さ「っ?!ふっw」
さ「俺、うらさんのことすきだよ?」
う「さかっ?!今俺って...////」
さ「聞こえてたよ〜?w」
う「ばかっ、かっこいいわ!!」
そらるには感謝しないとなっ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そ「じゃあ、さかたに好きって言って誘ってみたら?」
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