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反撃
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い「ヒィッ...ヒィッ...正解」
すると息吹は、アンリ・マチスに変化した。
し「うわ...アンリ・マチスだ...」
こ「...凄いな...」
い「気に入ってもらえてなによりだよ」
薔薇とは、別の場所から息吹が姿を現した。
し「えっ?なんで...この薔薇...」
い「それ..身に付けておいて...」
し「え...?」
い「会長には、ブラック・バカラをあげるんでしょ?」
し「うん」
い「なら貴方もお揃いで付けなよ」
し「他にも理由があるでしょ?」
い「ヒィッ...ヒィッ...そのアンリ・マチスただの薔薇じゃないよ...貴方が危険にあったときその薔薇が守ってくれます」
し「へぇ~...ありがとう」
い「いえ...」
こ「なんか...妬けるな...」
し「え?....皇?」
こ「それよりも速く行くぞ!」
し「えぇ...」
い「ヒィッ...ヒィッ...車も用意してあるよ」
し「ありがとう」
こ「...チッ...」
3人は、車に乗って学園に戻った。
そして車から降りて早速レストランに向かった。
そこには、生徒会の皆と風紀委員全員が居た。
か「...ッッ...貴方は...!」
し「やぁ...神威 幻...」
か「そんな...まさか貴方が理事長だったなんて!」
奏「えっ」
り「へぇ...」
く「......」
い「ヒィッ...ヒィッ」
し「私は、黒鏡学園の現理事長黒鏡 しくだ」
す「じゃあ...俺は...」
し「あぁ...理事長を拉致したって事になるな」
す「ひっ...!」
し「私は、こいつらに拉致され無理矢理に処女を取られた....」
災厄!!!しく様の処女を!!!
この学園から出ていけ!!!
しく様の権限でこいつらを退学に!!!
風紀委員でも許せない!!!
し「皆さんお静かに」
しくの一言で静かになった。
し「私は、権力を生徒会に戻そうと思います」
しくは、ブラック・バカラを出した。
し「私の恋人である生徒会長にこの権力の証であるブラック・バカラを授けます」
しくは、ブラック・バカラを皇の胸元にあるポケットにさした。
こ「ありがとう....しく」
し「君達風紀委員の処罰は、全て私が行いますので...そのつもりで...ね?」
か「...ッッ...すみませんでした!」
す「嫌だ!退学は、やめてくれ!」
し「ふふ...退学?そんな簡単には、終わらせないよ?」
こ「しく...怖い...」
し「ふふ...どうしようかな...この学園専用の肉便器にしようかな?それとも...」
か「ひっ!」
し「それとも私がされたみたいに私の知り合いに頼んで君達を輪姦しようか?」
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