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リクエスト 赤総受け②
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るぅとside
ジ「なんかいつもより肌が柔らかいな」
り「んん…///んッ、、まって、恥ずかしい///んんっ、ん」
ジェルくんが後ろから抱きしめて体を触ってる
こ「ちょっとジェルくんストップ!!」
ころちゃんにストップをかけられ渋々手を離した
る「誰が入れるんですか?さすがに5人はキツイですよね」
さ「俺!!」
な「いや、俺が入れる!」
る「これ、絶対決まらないやつですねwwジャンケンしましょ?」
みんなでジャンケンした結果!!
僕の一人勝ちぃぃぃぃ!!!
こ「(・ε・` )チェッじゃあ、ぼく耳構う」
ジ「俺は胸で!」
な「俺も胸~」
さ「莉犬、キスしよ~」
り「んああああッ///あ、あああん、んん、んん、ふぅ、やぁ…まって…///そんなにいっぱいッ、やらないでッ///んああああッ、ひゃ、ぁんんんん」
5人が一斉に莉犬を弄ってるから莉犬もすぐイってしまいそうだった
こ「莉犬くん、もうイッちゃうの?」
り「ひゃぁぁッ…///や、ころちゃ…耳やめッ、いっ、ちゃうからッ…///んあああっ、んん、ふぅん"ん"、あっ、あああ、~~~~~ッ///」
近くにいたジェルくんの腕を掴んで莉犬は声にならない声を上げてイった
り「ハァ、ハァ…さいしょからとばしすぎッ…///」
る「もう下の方トロットロだね」
掬いとった液を見せると顔を隠して「うるさい…」って言ってるけど耳が真っ赤なのがまたかわいい。
る「そろそろ入れてもいい?」
ゆっくり頷いた莉犬に短くキスをして、自身をあてがう。
り「あ、まってっ」
入れようとした時に莉犬からストップがかかる。
る「ん?どうしたの?」
り「……ギュッてするやつがいい…///」
莉犬の甘える攻撃!
▶︎るぅとに1000000000000のダメージ!
僕が脳内で理性と戦ってると莉犬が小さな声で「……だめ?」って聞いてくる。タダでさえ悶えそうなのに涙目+上目遣いは殺しに来てますね...( = =)
る「ダメじゃないよ。おいで?」
り「ふふっ……ぎゅー!」
幸せそうに笑う莉犬にもう一度入れていいか聞いて、許可をもらってゆっくり入れていく
今日は女の子の体だからいつもと違って違和感があるけどその違和感もどこか愛おしいと思えた
り「んあああッ、ひゃあ///、ああッんあ、ふあああ…///」
る「莉犬ッ…///好きだよ」
莉犬にそう笑いかけると、「俺もッ…///」って帰ってくる
動きもラストスパートをかけて、莉犬がイった締め付けで僕もゴムの中に欲を吐き出す。
肩で息をしてる莉犬をかわいいなぁ、なんて考えてたら後ろから視線を感じる、、、
な「俺らほぼ空気じゃね?」
さこジ「「「それな」」」
莉犬のかわいい顔を見れるのはジャンケンで勝ち取った僕だけの特権。
~翌日~
結局あの後みんなで莉犬の家に泊まった。
朝起きたら莉犬は元に戻ったらしいんだけど……さっきから布団に潜り込んでて全然出てきてくれない
さ「莉犬~?」
こ「莉犬くん朝だよ!!(ノシ 'ω')ノシ バンバン」
ジ「腰痛くて動けないん?」
すると、もぞもぞと莉犬が布団から顔を出した
なにか怒っているような顔だった、、、
昨日の激しくしちゃったからかな、、、
り「昨日の、、みんな凄い楽しそうだった……」
な「……ん?」
り「俺、男だし……やっぱり女の子の方が良かったんじゃないかって……」
あー、つまり莉犬は昨日の女の子の自分に嫉妬しちゃったと………かわいすぎかッッ
る「男の子の方の莉犬も大好きだよ」
り「……本当?」
さ「当たり前だろ~」
ジ「結構大好きオーラ出してるつもりだったんやけどな~」
こ「まぁ、そういう所も好きだけどね」
な「なら、俺らがどれぐらい莉犬くんのこと好きか教えてあげようか?」
り「……え、あ、大丈夫です」
さ「まぁ、そう言わずに!俺らの愛を受け取って!」
り「まって!!俺まだ腰痛いから!!」
今日も僕らの彼女はかわいい(*´ω`*)
END
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