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おくすりのめたね♪ ―後編― Byキヨアブ
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こんなふざけた題名の小説が2話構成でいいんでしょうかええいいんです!!()
前回終わった所より少し前の時間から始まります
本格的にR18入りますそして全体的に長い長い
ガリソンの下手なR18表現で発作が出る方はお薬を飲んでからお読みください(((
カタカナでソレとかアレとか書けば許されると思うなよガリソン
それでは…いってらっしゃい☆
───────────────────────
Ab side
…なんだろう
体が熱い
あの甘いお酒を飲んでからずっと
…アルコール度数が高かったのかな?
結構勢いよく飲んじゃったからそれもあるか…
…それにしては
熱すぎるような…?
ドクン
ア「…ッ!?」
…違う、これ
熱いだけじゃない
…怪しいと思ったんだ
媚薬って言葉が出てきた時点で
…やっばいなコレ…
キヨくんはこれを知ってたのか…?
キ「────でそん時……アブさん?」
ア「…ん…?」
キ「顔赤いですよ?」
…知ってなさそう
ア「…そ、う?」
キ「酔いました?ベッドで寝ます?」
…わぁー…あのキヨくんが…
心配してくれてるぅー…
ア「…そうする…キヨくん泊まってくれしょ…?」
…やべぇ呂律回らねぇ…
キ「そうっすね」
…なら…戸締りは任せて…
寝たら収まるだろうし…
…ベッドはキヨくんだよね…
恋人だけど…お客さんだし
ア「…じゃあ俺布団で寝るから…キヨくんベッド使っていいよ…」
てか使ってくれないと…
ベッドの下見られるの困るわ…一応
一応ね?…いちお
キ「いやそういうわけにはいかないでしょ」
う…
…嘘、だろ
ア「俺はらいじょぶだから…ッだから、眠たくなったら俺のベッドに…」
じゃなきゃ困るから…!
…あ゙ーもう真っ直ぐ歩けない…!!
キ「ちょっ、めっちゃフラフラして…!!俺がベッドまで運びます!!」
めっちゃ心配されてるぅー!!やばぁーい!!
ア「ッや、ホント大丈夫だから、触んな…!!」
今触られたら…!!
キ「転んで怪我させたら嫌なんです!だからほら掴まって!!」
ホントに…!!
ア「やっ、め」
トンッ
ア「ひぅッ!?」
キ「え…」
…やっぱり
やっぱりそうだ
キ「…アブ、さん…?」
だから…
ア「…ッだ、から、言ったのに…!!」
目の前が涙で滲む
あんなに少ししか触れてないのに
体が痺れて上手く動けない
体から欲が溢れる
…欲しい
キ「アブさん」
名前を呼ばれる
ア「な、ッうひ!?」
体が宙に浮かぶ
キヨくんの手が体に触れる
キ「ベッドまでちょっと…我慢してください」
我慢?我慢って何を?
どうしてベッドに?俺は今日布団で寝るはず
キヨくんだけだよ、ベッド使うの
そんな事を考えてる内に
ベッドに着いた
そっとその上に降ろされる
…身体が過剰に反応する
何を期待してるんだろう
ずっとずっと収まらない
キヨくんが俺に跨る
キヨくんの両手が
俺の顔の横にある
左右どっちを見てもキヨくんの手
…あぁもうどうしようもない
キヨくんが欲しい
今すぐ突っ込まれたい
めちゃくちゃにされたい
俺は声を振り絞る
ア「…ッき、よく…ッ」
キ「…どうしました?」
キヨくんの首の後ろに手を回し
体を少し起こして
耳元で囁く
『…はや、く…ちょうだい…?』
キ「………〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?!?!?」
…俺は知ってる
キヨくんは
俺からのお願いにめっちゃ弱い
キ「ッもう…!!…脱がしますよ…!!」
ア「わか、ッん」
キ「…」
ア「ッいいから!…はや、く」
…触られた所全部が
性感帯みたいに感じる
スル
ア「ふッ、ん…!」
キ「…ッ」
スル スル
ア「ッふ、ぁ…ッ」
キ「…あ゙ーもう!!…アブさん」
ア「…ん…?」
キ「俺もうガマンできない」
ア「…へ、ちょっ待っ!?ふゔッ、あ…!!」
肉を掻き分けて挿入ってくるキヨくんの『ソレ』
ずっと身体が欲しがっていた『ソレ』
…ヤバい
気持ちいい
キ「…アブさん」
ア「ッな、に…ッ」
声色を落として
企むような笑みを浮かべて
キヨくんは言う
キ「今日…声我慢する必要無いですから」
ア「…へ…ッふにゃッ!?」
キ「…にゃ?」
ア「ッい、いまのはちっ、ひあぁッ!!」
キ「…ッはは、薬ってすげー…」
嫌だ、恥ずかしい
ア「ッふ、やあ、んッ!や、らぁ!そこ、や、ぁう…!!」
キ「ッ嫌って…どの口が、言ってんすか…ッ!!」
ア「んあ゙ぁッ!!」
奥を突かれる度に
喉からこみ上げてくる甘い声
…こんなの俺じゃない
どこの声帯からこんな声出てんだ
キ「…ッは…かわい…ッ!!」
ア「ひあ゙ぁッ!?ッは、ぁ、う…ッあ…」
…嘘だ
ありえない
こんな事
まだ、5分も経ってない
キ「…あれ、もしかしてもう」
ア「…ッこん、な…早く…ッ」
キ「…お薬、気に入りました?」
ア「気に入るわけないだろ…ッこん、な、ぁ゙ッ!?」
頭が回らない
わかんない
キ「…もうちょい…か…?」
ア「は…?なにが、うあ゙ぁッ!!」
奥
やばい
ア「ッん、ぅ…!!」
これ以上突かれたら
ア「ふあぁ、うッ…!!」
おかしくなる
キ「ッは…ねぇ、アブさん」
ア「ら、に…」
呂律が回らなくなって
イキ果てた俺に
キヨくんは言う
『愛してる』
ア「…ッひ、ぁう…!!」
こんな事
普段言うようなキャラじゃない
キ「ねぇアブさんは…?」
ア「ふ、え?」
キ「俺の事、ちゃんと好き?」
振り絞るような声で放つキヨくんは
見た事がないような悲しい顔をしてた
…キヨくんのクセに
あぁもう…ホントムカつく
ア「…あい、してる」
…甘すぎる
あのお酒も、俺も
キヨくんの言葉も
…だけど今は
今だけなら
…溺れても…バチ当たんねぇよな
ア「ッね、もっと…」
キ「へ」
ア「もっと、ちょうらい…」
キ「…!!…はい、お望み通り…いくらでも」
───────────────────────
翌日の朝我に返ったアブさんは恥ずか死にながら腰を痛め立てず
悪戯な笑みを浮かべるキヨ氏に不覚にもキュンときたのでした。
めでたしめでたし。おひたしおひたし。
はいどうもおはこんばんちわっす!!ガリソンです!!
安定のR18にて更新速度ガタ落ちガリソンです!!
いやぁー………長ぇ。
クソ小説が長々と羅列しております。
誠にお目汚し失礼します。
…でも
自己満なんでクレーム受け付けませぇーん!!!!!
ドヤドヤドーヤ!!!!!(((
すいません調子乗りました
すいません夜中のテンションで調子乗りました
お話の方も長いですし後書きくらい短めで
今回はここまで!!!!!
ここまで読んで頂きありがとうございました!!!!!
お疲れ様でした!!
さよならGood-byeまた次回!!!!!
※リクエスト募集中ッ!!!!!
CPとシチュ書いてコメントでオナシャス!!!!!
あと誤字脱字がございましたらお知らせも…
速攻直します(絶対直すとは言ってない)
それでは。
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