アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
好きすぎて。 byキヨアブ
-
狐葉さんからリクエスト頂きましたぁ!!!!!
ヤンデレキヨくんとアブさんのキヨアブ
頑張ります!!!!!
お二人付き合っております
フジ、ヒラ、レトやんなどの実況者が出てきます
うんヤンデレって何
クソなげぇわクソがってなる←←←
え、キヨはキヨでアブさんはアブさんでキャラ崩壊し過ぎじゃない?←え?黙って?(((
それではどうぞどうぞどうぞ!!
───────────────────────
Ky side
実況者の飲み会
今俺はそれに参加してる
…恋人のアブさんと共に
フ「キヨ」
キ「あ゙?」
フ「機嫌わっる!!え、なんで!?」
キ「黙れドM」
フ「扱い酷くない!?」
ヒ「うぇーい、キヨくん飲んでるかーい?」
キ「は?」
ヒ「えっ、何これ」
フ「わからん、なんか機嫌悪い」
…いつまでそこ居座ってんだよ鼻声
アブさんの隣から離れろやボケ殺すぞ
…てか何の話してんだ
何でそんなに楽しそうなんだよ
…やっぱり
無理矢理にでも家にいさせときゃあよかったのか?
フ「…キヨ」
キ「あ゙?」
フ「場所、変わるか?」
キ「…は?いいの?」
フ「うん…ここなら会話聞けるし」
キ「…は?」
フ「あ、普通に殺気と声出てるから抑えろよ」
キ「…マジか」
ヒ「俺の事サイコパスって言えねぇぜ」
キ「…気ィつける」
フ「ッしょ…ほら、こっち座れ」
キ「さんきゅ」
…これで会話が聞ける
レ「そっすね、3日後くらいに」
ア「そだねー、その日なら土日だし多分休み」
レ「仕事ヤバくないですか?」
ア「ヤバいよ、だけど辞めるにしても広告1回つかなくなったからYouTubeとか動画だけで生活してくってなると不安でさ」
レ「広告収入になりますもんね」
ア「そーそー、事務所入ったらどうとか言われたけどさぁー…今更個人情報漏らすのも嫌だしなぁ…」
…個人情報…
…そうだ
個人情報を漏らして
動画挙げることを出来なくさせて
過去の秘密もバラして
世間的にも危なくさせて
俺がつけ込めば
正真正銘、アブさんは俺のモノになる
付き合ってるだけじゃ足りない
アブさんの居場所は俺の元だけでいい
…そうだ、そうすれば
ア「ヘクシュン!!!!!」
レ「わっ、アブさんがくしゃみ珍しい」
スンッ
ア「え、そう?1人の時はよくするんだけどね」
レ「風邪ですか?」
ア「ん〜…違うんじゃない?」
レ「ちょっとおでこ貸してください」
は?
ア「はぁ〜?アブさんはお触り禁止ですぅ〜やめてくださぁ〜い天然記念物ですぅ〜」
レ「なんですかそれwww」
ア「わかんないwww」
…今ので触ってたら
俺レトさん間違いなく殺してたな
一緒に話してるだけでクソムカつくのに
ア「さっきの話に戻るけど、何のゲームにする?」
…さっきの話?
レ「あぁ決めますか、ホラゲは」
ア「ざけんな」
レ「あっ、はい」
ア「なんだろ…対戦できるのがよくない?」
レ「あ、第五人格とか?」
ア「やだ追いかけられる方怖いんだもん」
レ「だもんて…じゃあどうしますかねぇ…」
ア「じゃあ明日までになんか面白そうなバカゲー見つけといてよ、その中から決めよ?」
レ「そうですね〜」
ア「はぁ〜楽しみだなぁ」
…この流れ
レ「もういつぶりですか?」
もしかして
ア「1年以上前でしょ?」
レ「久しぶりになりますよね、コラボ」
…やっぱりな
ア「マ〇オメーカーの時のコラボは楽しかったなぁ〜www」
レ「アブさんが作るコースは鬼畜すぎるんすよホンマに!!!!!」
ア「いやいやそんなことないからwww」
レ「ただお互いに同じPartで同じように名前呼び捨てしたのはビックリしましたけどwww」
…ダメだ
ア「ほんとにねwww」
それ以上はやめろ
レ「あの時はホンマに」
『夫婦みたいに』
プツンッ
ア「あははまた揃ってるwww」
レ「ヤバすぎでしょwww」
キ「アブさん」
ア「ん?キヨくんどし、た…」
キ「帰りますよ」
ア「…えちょっ、何待っ、いっ、た…!?」
レ「ちょ、キヨくん!!アブさんめっちゃ痛がっとるやん!!腕離し」
キ「触んじゃねぇ」
レ「…え」
キ「すんません先帰りますわ」
ア「はぁ!?1人で帰れよ!!」
キ「…帰りますよね…?」
ア「…ッ…わかった…」
レ「ッアブさ」
ア「ごめんレトやん、また今度」
ガラッ パタン
レ「…なんやの、アイツ」
フ「レトさん」
ヒ「レトさん」
レ「…え、なに?」
フヒ「ご愁傷さま」
レ「………何が!?!?!?」
フ「レトさんの事は一生忘れないよ」
レ「何それ!?」
ヒ「まさか最俺メンバーで人殺しが出るとは」
レ「えぇ!?!?」
キ「…」
うぜぇ
うぜぇうぜぇうぜぇうぜぇ
ア「…ッキヨ、く…ッいた、い」
ざけんな、何が夫婦みたいだクソが
アブさんは俺のだ
俺だけのモノだ
ア「キヨくん…ッ」
もういっそ
誰の目にも触れない場所で鎖に繋げたい
そうすればアブさんの居場所は俺だけ
アブさんが想う人は俺だけになる
そうだそうしよう
そうすれば
ア「キヨくん!!!!!」
キ「!!」
愛しい人の声が聞こえて振り返ると
息を切らしたアブさんがいた
ア「…痛、いよ…」
キ「え……あ」
ずっと握っていた手首の事を思い出す
手を離して手首を見ると
赤くくっきりと痕が残っていた
…俺がつけた痕
アブさんにつけた痕なんだと思うと
すごく興奮する
ア「…なんでそんなに怒ってんの?」
キ「…」
愛する人からの問いかけ
…これに答えたら、絶対
アブさんは俺を嫌う
…それでも
結局俺のモノにすりゃあいいんだから
いいよな
キ「…嫌なんすよね、アブさんが他の奴と話してんの」
ア「…はぁ?」
キ「他の奴の視界にアブさんが入ってるだけでも気に食わない」
ア「…何言ってんの、お前」
キ「アブさんが他の誰かを見てんのも気に食わない」
ア「は?」
キ「アブさん」
ア「なんだ」
バンッ!!!!!
ア「よ…?」
キ「こんな人気のない道で引き止めちゃうなんて…ダメですよ、アブさん」
ア「…ッ!!」
キ「俺今すっげぇイラついてるから何すっかわかんないよ?」
ア「…っは、思いっきり壁ドンしといて今さら…」
キ「大丈夫です、これ以上何もしないですよ…外ですから」
ア「…家だったらしてんのかよ」
キ「当たり前じゃないですか、誰の目にも触れないように鎖に繋いで俺だけのモノにしてるに決まってますよ」
ア「…」
キ「もうアブさんの事は絶対離してあげませんよ、選ぶ人間違えましたね?アブさん」
ア「…」
キ「こんなめんどくさい男に捕まるなんて運がないなぁアブさん…でも自業自得ですから。もう俺以外の人と接触したら許しませんよ」
ア「…はぁ」
キ「俺以外の人と会話する事も視界に入れることも動画を見ることも許しません、アブさんは俺だけを見て、俺だけを感じて、俺だけ想えばいいんです」
ア「…それで?」
キ「もう二度と家から出しませんから、仕事も辞めさせます、俺が広告収入で養います、欲しいものはいくらでも買ってあげます、外には出しませんけど食べたいもの全部食べさせてあげます。こんだけ尽くしてあげるって言ってるんだから俺の元から離れませんよねぇ?アブさんは俺だけのモノに」
ア「さっきっから黙って聞いてれば…」
ッドゴ!!!!!
キ「…え」
パラパラパラ…
ア「随分と好き勝手言ってくれるじゃん」
…ええええええええええええ壁に穴空いてるんですけどおおおおおおおおお公共物破損んんんんんんんんん殴る力の強さああああああああああああ
ア「なんだっけ…鎖に繋いで俺だけのモノにしてるー…だっけか?」
キ「…!!」
ア「ッははははは!!生意気言ってんじゃねえぞーこのクソガキー☆」
キ「!?」
ア「俺だけのモノだぁあ?人を勝手にモノ扱いしやがって、何様だこのやろー☆」
キ「!?!?」
ア「何焦っちゃってんのガキヨー☆」
キ「ガキヨ!?」
『説明しよう!!ガキヨとは、ガキみてぇなキヨって意味さ!!!!!ハハッ!!!!!…あ、どうもガリソンですおはこんばんちわっすさよなら』
ア「何?他の奴と話してんの嫌だとかさぁ、目に触れるのも嫌だとかさぁ…焦り過ぎキモイー☆」
キ「…ぇ、ぁ、の…」
ア「…チッ」
舌打ち!?
ア「はぁ…さっきまでの饒舌はなんだったんだよホントに…」
かなりお怒りの様子のアブさんは
前髪をかき上げながら流し目で俺を見て話を進めた
…エロいな(真顔)
ア「あのさぁ…俺そんなホイホイ他の男んとこいくような奴じゃないんだけど」
キ「…え」
ア「勝手に不安になんないでくんない?なんで俺がお前からの告白受けたかわかんだろ?少なくとも好意がなきゃ付き合わねぇしとっくに心はテメェのもんだろうが」
キ「………ッ!?!?!?!?!?」
い、今なんか
とんでもない、言葉が…
ア「絶対離してあげませんだあ?てめぇが捕まえてんじゃねぇよ俺がてめぇの心掴んでんだよてめぇだろうが告白してきたのは、それになんだ?俺以外の人と会話する事も視界に入れることも動画を見ることも許さない、俺だけを見て俺だけを感じて俺だけ想えばいいんですだっけか?…ッはは」
ッパァン!!
キ「ふッ、ぐ…!?」
口、手で塞がれ…!?
ア「俺の人生にてめぇが口出すんじゃねぇよ」
キ「…!!」
ア「俺の人生は俺が決めんだよ、てめぇの変な焦りと変な性癖と変な拘束で縛ってんじゃねぇガキのくせにでしゃばんな」
キ「ッ!!」
…言葉が出ない
口を手で塞がれてるからじゃなく
…何も
反論ができない
キ「…」
ア「……はぁ……おい」
キ「ッ!!」
ア「これだけは覚えとけよ、ガキヨ……」
キ「ッぷは!!…はぁ…へ、ん、む…ッ!?」
口から手が離れたと思ったら
今度は
アブさんの口が俺の口を塞いだ
ア「…ッん…ふ…」
キ「…ッ、…」
チュッ
軽く音を立てて離れた唇は
次の瞬間もう動いていた
ア「俺は、お前の事がちゃんと好きだから…他の男のとこに行くなんて絶対ない…俺の中で1番の存在で、大切で…そんな男から離れるわけないだろ?」
キ「ッえ、と」
ア「…だから……変に不安にならないで…俺だけ信じてよ……ね?」
…ああやっぱり
この人はとんでもなく可愛くて
拘束したくなる
どこにも行かせたくなくて
俺から離れさせたくなくて
…けど
キ「…はい」
俺にそれをする権利はないしそもそも必要ない
…だってアブさんは
こんな気持ち悪い性癖を持った俺を
叱ってくれるくらい
俺の事が好きなんだから
…それでいいや
ア「…ほら、帰ろ?キヨくん」
キ「…はい、酒でも買って帰りましょうか」
ア「お前のせいで堪能し損ねたからな!!」
キ「…すんません」
ア「…一緒に…飲むでしょ?」
キ「もちろんですよ」
ア「…ならいい」
キ「…はい」
あれから数ヶ月後────
キ「アブさんは俺ので俺はアブさんので、なら他の人間なんていらなくないですか?鎖に繋いで俺が管理してあげたい食事も睡眠も射精も何もかも俺がペラペラペラペラペラペラ」
ア『コイツめんどくせぇー…気持ちわりぃー…』
キヨくんのヤンデレは抜けませんでした☆
───────────────────────
はいどうも!!おはこんばんちわっす!!ガリソンです!!
最近アブさんに動画内で間接的に名前呼ばれて窒息しそうになりましたガリソンです!
…何日ぶりの投稿でしょう( ˙-˙ )
まぁいいよね!!自己満だから!!!!!(((
今回…狐葉さんからのリクエストで
ヤンデレキヨくんとアブさん書きましたけど…
…え、ヤンデレって何
そもそもリクエストに応えられてない
何だこの作品は
駄作か
ホントに申し訳ない(泣)
私の腕ではこれ以上書けません!!!!!
うわぁあぁああぁぁあぁあぁあぁあぁぁあああああああ!!!!!(土下座)
…冷めた目で見てやってください(泣)
では本日はこの辺で…
狐葉さんリクエストありがとうございました!!
そしてその他の読者様もリクエストお待ちしてます!!
コメント欄が狐葉さんとの会話で溢れてますが気にせずじゃんじゃん何かガリソンに出来ることがございましたら書いてください!!
ここまで読んで頂きありがとうございました!!
お疲れ様でした!!
さよならGood-byeまた次回!!
※上でも言ったけどリクエスト募集中ネ。
ジャンジャン書いてネ。
ちなみに次回はハロウィン特別編ヨ。
それでは。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
12 / 46