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ちっこなってん。 Byレトアブ
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「ちっこなってん」のネタが分かった方は最強
一応R18
3日間スマホ没収されてたガリソンは荒れておる。
『ちっちゃいから…たっくさん、いじめてあげられますね…』
こちらの1部が暗号みたいなものです。
擬音入ります。ジュルとかね。苦手なら閲覧数増やしてリクエスト置いて帰ってください(ごめんなさい)
とりあえず頑張ります。
それではどうぞ。
───────────────────────
Rt side
それは
平凡で平和な日常に訪れた
非現実的な出来事やった
レ「………え」
ア「…え」
俺の隣にいるのは
紛れもなくアブさん
俺がつけたキスマ…ん゙ん゙ッ
『Kissマーク(イケボ)』がついてるし
何より愛くるしいのに変わりはない
…けど
ア「…ちっこなってん…」
何故か小学生の体へと退化した
レ「…アブさん」
ア「何」
レ「とりあえず勃った」
ア「この状態でそのデカブツ突っ込んだら俺はお前のキン〇マに針を1本1本刺して殺す」
レ「タマヒュンしました」
ア「よろしい」
レ「…もう勃たせるの嫌なんで服どうにかしてくれませんか」
ア「確かにこれじゃダボダボだよね…でもこのサイズの服なんて」
ヒラ
レ「ん?紙?」
ア「…なんかご都合主義の臭いがプンプンするけど一応読んでみて」
レ「分かりました」
『俺んとこのサイコパスが変な薬作ったから服と一緒にあげる。せいぜい楽しんで。寝る時くらい服着といて。首周りにキスマーク付けるとまた怒られるぜ。さすがに5回戦はヤりすぎ。
見た目は大人 頭脳も大人 その名も普通の大人より』
レ「………」
ア「………」
レ「すげぇ個人情報覗かれとる」
ア「やだぁんコン〇ームの数だけで決められちゃった生もヤったから本当は7回戦なのに」
レ「そういうのいらんよ」
ア「もう俺ご老体だからせめて5回戦にして」
レ「それに関してはすんません」
ア「…てか服あるって言ってたよね?」
レ「ああはい、多分この紙袋が…………わぁ」
ア「あ?その反応何?」
レ「さすがキy…見た目は大人 頭脳も大人 その名も普通の大人やなぁ、スク水とか穴あきセーターとかそういうえげつないのしか入っとらん」
ア「今キヨくんって言いそうになったよね電話してよ早く」
レ「…バレたか…」
キ『もしもし?レトさ』
ア「おい」
キ『…へ』
ア「今すぐ普通の服買ってこい」
キ『…え、アブさ』
ア「早く買ってこいやぁ!!!!!」
キ『う、うぃっす!!!!!』
キ「か、買ってきました…」
ア「よろしい。」
レ「ちゃんとアブさんでも着ることに抵抗がないような服になってますね」
ア「最近の子供服はオシャレだなぁ」
キ「持ってきたスク水とかメイド服とかも着てヤったらどうです」
ア「何ほざいてんだこのクズ」
キ「ちっこなっても当たりは強い…」
レ「届けたんやったら帰ってくれへん?」
キ「嫌だよ着るとこ見たい」
レ「帰 っ て く れ へ ん ?」
キ「…はい…」
バタン
レ「…さて」
ア「大変だーレトやーん」
レ「どうしましブフォッ!?!?!?!?!?」
ア「ち〇こまでちっこなってーん…って何鼻血出して突っ伏してんの」
レ「皮被っとる……ちっちゃい……ッ」
ア「そろそろぶん殴るよ?」
レ「…アブさん」
ア「何よ」
レ「触ってもいいですか」
ア「ダメだろ」
レ「いいですねありがとうございます!!!!!」
ア「聞けよ鼻声ェ!!!!!」
レ「だぁいじょうぶですよぉー…痛くしませんからぁー……!!!!!」
ア「ッや、ホント待て、こっち来んな…!!」
レ「問答無用!!!!!せいッ!!!!!」
モギュッ
ア「ふやぁッ!?」
・・・・・
レ「ふやぁ…?」
ア「…ちっ、が…今のは…!!」
レ「今のは何ですか?」
ア「やっ、め…!!手、動かすな、よ…!!」
レ「動かしてるのは指だけです、コリコリコリーってしてるだけですよ」
ア「それ、をやめろっ、て…!!」
レ「じゃあ……」
パクッ
ア「…は…?」
レ「ひっひゃいはら…」
ジュルッ
ア「ひッ、う…!!」
レ「ッん…」
ア「ふ、あッ、!!」
レ「…たっくさん、いじめてあげられますね…」
ア「…ッ!?!?!?おま、え、そのキャラ、なんだよ…!!」
レ「なんでしょうね…」
ア「ッも、やめッ」
レ「はい、やめます」
ア「…へ」
レ「涙目のアブさんをこれ以上いじめるほど、タチ悪くないです」
ア「…ッちょ」
レ「ほら、服着ましょう?キヨくんも買ってきてくれたし、いつ戻るかも分からないんですから」
ア「…あ…う、ん」
レ「………」
あ゙ーーーーーーーーーーー
くっそ可愛ええ…ッ
ちっこなってても可愛ええ…ッ
ホントはもっと触って欲しいんやけどやめてって言ってもうたからもう今更触ってって言いにくくて我慢しとるのくっそ可愛ええ…ッ
そんでいじめてる俺くっそタチ悪ぃ…ッ
てか今更俺sideって思い出す作者無能…ッ
…って、あれ
レ「…アブさん…?」
ア「……」
脳内を暴れさせながらアブさんに渡したジーンズとパーカーを着る素振りもなく
アブさんはそこにただ立っていた
レ「……着ないんですか?」
ア「……れよ…」
レ「え?」
ア「だから!!ッも、っと、触れよ…!!」
レ「…!!」
…はぁ…この人は…!!
レ「…こっち来てください」
ア「ッぅ、え」
レ「早く」
グイッ
ア「ん、む!?!?」
…あーあ…また
この人に負けた…
キスを自分からしちゃうなんて
…俺もまだまだやなぁ…
ボフンッ
ア「……!!直っ、た!!!!!」
…王子様のキスかな?
…というか、戻ったって事は…
レ「もう…思う存分突っ込めますね」
ア「…ッ!?」
ドサッ
レ「…ほら、もういつも通り」
ア「…は、ら立つ…」
レ「…うん、こっちの方がいい」
ア「…ばーか…当たり前だろ」
───────────────────────
この後お察しの通りおせっせして
心も体もち〇こもおっきくなったアブさんは
最俺ハウスに殴り込みに行きました。
はいどうもおはこんばんちわっす!!ガリソンです!!
お久しぶりですガリソンです!!
スマホを没収されたり
ガリソンの中で3作品ボツになったり
灯油さんと96猫さん『ハイアンドロウ』が夏コミで販売していた正しい世界のこわしかたというCDを買ってしまったり
体調思いっきり崩したり
いろいろと忙しかった中書き上げた作品
まぁいつも以上に駄作と
いつも以上に生意気な口を叩いて(((
大変申し訳ございませんでした。
ガリソンこれ以上言う事がないんです。
灯油さんとアブさんが素敵すぎるっていう事ぐらいでしょうかね。
それは話すと長くなるんで今回はこの辺で
ここまで読んで頂きありがとうございました!!
お疲れ様でした!!
さよならGood-byeまた次回!!
※リクエスト募集中です!!!!!
具体的なシチュ、そしてCPを書いてコメント欄に投稿してください!!!!!
ガリソンが書ける内容でしたらお書き致します!!
それでは。
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