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美しく残酷で儚き病 5 Byレトアブ
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胸糞はまだ続きます。
だと仮定して読んでください。
R18です。
♡表現入れます。かなりえろえろに。
キヨアブ表現今回も入ります。
そして次回も入る予定です。
あ、安心してください。レトアブですよ。キリッ。
ガリソンはご存知の通り元気すぎてます。
それではどうぞ。
───────────────────────
〜ご存知の通りあと6日〜
Ab side
レ『…もしもし』
明らかに不機嫌なレトやんの声
…その声だけで
心臓が早まる
グリッ
ア「ッ─!?」
やだ
今動かさないで
やめて…!!
キ「おーめっちゃ不機嫌じゃん」
レ『なんなん?はよ要件言ってや』
キ「んー…言いたいのはやまやまなんだけど」
ア「ふーッ、ふーッ…!!」
キ「…俺からじゃつまんないかなーって」
レ『は?』
ズルッ
ア「ッん…ッ!?」
突然指を抜かれて
声が大きく出そうになる
…バレてない、よな
ピト
…は…?
う、そ、うそウソ嘘!!
キ「空イキはさせられなかったけど…これで、充分ですよねぇ…?」
レ『…は?ッキヨくん?』
嫌だ、嫌だ…!!
キ「ッふ!!」
ア「ッふあ゙ああぁッ!!」
レ『アブさん!?』
…あー…やーべ…
脳みそ、ぶっ飛びそう…
…これが、レトやんだったら…
てか、コイツのアレデカすぎ…
ア「はーッ…はーッ…」
レ『アブさん!!』
…今、呼ぶなよ…
レ『聞こえてます!?アブさん!!』
…心臓が
破裂しそ…
レ『返事してください!!アブさん!!』
キ「ッは、すっげ…レトさんが名前呼ぶたんびに締め付けてくる」
レ『アブさんに何してんだよ!!やめろや!!』
キ「まだまだこっからだろ?…だって俺まだ…動いてないもん、ねッ!!」
ア「────ッ!?!?」
ダメだ
もうヤバい
キ「ッふ!!」
ア「ふあぁッ!!」
レ『アブさん!?アブさん!!』
ア「ッレ、ト、ルト…ッ電話、切れよ…ッ」
レ『…!!ど、して』
ア「おま、えは…ッ俺を、置いてった…」
あーあ
キヨくんに触られてる間は
我慢してたんだけどなぁ
ア「お前は…!!俺の気持ちも聞かないで!!勝手に出てっただろ!!!!!」
レ『ッ!!』
ア「…今更、俺が何したって…関係ねぇだろ…!!」
キ「…あーあ、泣いちゃった」
レ『…アブさん』
ア「…んだよ…」
レ『今の気持ちを聞かせてください』
ア「…はぁ…?」
今の気持ちだぁ?
そんなもん
キメェし
めんどくせぇし
ケツ痛てぇし
なのに気持ちいいし
よくわかんねぇよ
…わかんねぇけど…!!
ア「早く迎えに来いよ馬鹿ぁ!!」
キ「…」
レ『…分かりました、待っててください…必ず、アブさんに辿り着いてみせますから』
プツッ プー プー プー
キ「…へえ〜、この状況でよくあんなん言えましたよね」
ア「…ッはは…もう無理だわ…」
キ「…じゃあ…後はもう」
ア「うぁッ!!」
キ「…堕ちてもらうしかないですね」
そう言うとコイツは
細い棒のようなものを取り出した
ア「…何それ」
キ「尿道プラグです」
ア「…は?」
キ「大丈夫ですよ、ちゃんとローションは付けてあげます」
ア「そういう問題じゃ…!!」
キ「アブさんの初めてが全部俺になっちゃうのが嫌なんですか?嫌ですよねぇ!!」
ア「ッ冷た…!?」
キ「大丈夫ですよ…?アブさんは今から俺に堕ちるんです…花を咲かせたりなんかしない…毎日毎日可愛がってあげますよ…♡」
ア「キヨ、く、そこは、無理…!!」
ズッ
ア「────!!!!!」
キ「入った…ッ」
ア「ッゔ、いッ、あ、ぅ…!!」
キ「最初はそりゃ痛いですよねぇ…でも、そろそろ着くんですよ」
コツ
ア「ひぅッ…!?!?」
キ「ほら、着いた…」
ア「やッ、め…!!」
キ「こっち側から前立腺弄られながら、後ろから圧迫されるとヤバいらしいですよ?」
ア「…ま、さか、やめ…!!」
キ「ここにこれ押し付けた状態で…ッ!!」
ア「ッあ゙ああぁあぁッ!!♡」
キ「ッはは、もうトんじゃうんじゃないですか?」
ア「ふーッ…♡ふーッ…♡」
キ「かぁわい…」
キ「…はは…これで、何発目でしょうね」
ア「あ、は♡ッまた、あ、ついの、れて…ッおれのなかに…ッ♡」
キ「…まさかホントに…」
ア「ッね、きよ、く…ッ」
キ「…あ、どうしました?」
ア「まえの、これ…ぬい、て…ッ」
キ「出したいんですか?」
ア「ん…ッらし、たい…」
キ「いいですよ、抜いてあげます…けど」
ズル…
ア「ッん゙んんんッ♡」
キ「ホントに抜いていいんですか?」
ア「ッも、はや、くぅッ」
キ「ここ、凄い気持ちよさそうですけど」
ア「ッきもちい、けろ…ッ」
キ「じゃあ」
ズプンッ
ア「ふあ゙ああぁッ!!♡」
キ「入れたままでもいいじゃないですか、ねぇ?」
ア「おねがッ、いらから…!!ださ、せてぇ…!!」
キ「…はいはい、分かりましたよッと!!」
ズルッ
ア「ひぁあぁあぁあッ!?♡そ、んな、一気にぃ…ッ♡」
キ「ほら、出していいですよ…ッ!!」
ア「あ゙ああぁあぁあぁッ!!♡」
…まじできもちいな、コレ…
ガチで堕ちそう…
…堕ちたフリすれば解放されるかと思ったけど
…コイツそんな甘くねぇ…
てかレトやん遅くない!?!?!?
…信じてはいるけど
…正直…不安だな…
ヴー
ア「…へ…」
…嘘だろ…
まだ、何か…
ア「…きよ、くん…?なに、それ…ッ」
キ「ローター×2です…これ、今から」
ア「ッふん゙、ぅ…!!♡」
キ「アブさんのここに付けますから」
ア「うそ、れしょ…?も、むりぃ…ッ」
本気で堕ちる…!!
ただでさえコイツの(自主規制)デカくてやばいのに
俺の(自主規制)にそんなの付けられたら…!!
キ「イケますイケます、トばないように気をつけてくださいね…」
ア「…あ、ぅ、つい、てる…ッ」
固定されてる固定されてる
やばいやばいやばいやばい!!
キ「1~5、どれか選んでください」
ア「ほぇ…!?えーと、えーっ、と…!!」
頭回んない、もうテキトーでいいや…!!
ア「5…ッ」
キ「…ッはははは、OK…じゃあ」
あれ、もしかしてこれ
ローターの…!!
ア「ッ待っ」
カチッ
ア「あ゙ああぁあぁあぁあぁあぁッ!!!!♡」
やべぇ、コイツ
ガチで堕としにかかってる…!!
キ「ッぅわ、すげ、締まる…!!」
…嫌だ…ッ
嫌だ…!!堕ちたくない…!!
ア「ッレトやん…!!」
バンッ!!
キ「────ッ!!」
…あぁ…
やっと来た…
レ「ッアブさん!!!!!」
俺の…
好きな人…
Episode 5 end
NEXT→Episode 6
───────────────────────
その前に
はいどうも!!おはこんばんちわっす!!ガリソンです!!
皆さん!!!!!
クリスマスが今年もやってきますよ!!!!!(((
いや花咲病のこのお話
クリスマス前に終わらせる予定だったんですけど
全然終わりませんでした!!!!!(((
まだまだ続きます!!!!!(((
これもういっそ短編集以外に長編として作ってもっと伏線とか内容濃く書いた方が良かったのでは…?
やっちゃったもんは仕方ないですわ!!!!!(((
最近、前に書いたヴァンパイアハンターを
こちらでめちゃくちゃ変えて書き直そうか考えておりますが…
如何せんうっしー×灯油さん表現の夢の共演とか…
暴力表現とか…
R18とか…
3P表現とか…
ガリソンの命名センスの無さとか…
めちゃくちゃ忙しい作品なんで…
…あれ、書きたい内容と全く違う方向へと進んで…
…脱線を直します
クリスマス特別編書きます!!!!!
今回は実況者限定でいかせて頂きます。
なのでクリスマスの時は花咲病お休みですね
レトアブ、キヨアブを書きます
健全かR18はまだ悩んでます
まぁお話の前半にお書き致しますので
苦手かそうでないかはそこで判断して頂いて
これが投稿されたその日であれば
クリスマスシチュリクエスト受け付けます!!
2018/12/20の内でしたら
そちらのシチュで書かせて頂きます!!
来ない!!そしてネタ切れでは無いと思う!!(((
ノーマルリクエストも常時受付中なので
どうぞぜひお願い致します!!!!!
さて、ガリソンには珍しくあとがきが長々となってしまいましたが
今回はこの辺で!!終わりたいと思います!!
ここまで読んで頂きありがとうございました!!
お疲れ様でした!!
さよならGood-byeまたクリスマス特別編で!!
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