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プレゼントは… Byキヨアブ
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定番のアレです。
最俺メンバー出てきます。名前だけ。
♡表現入れます。
それではお楽しみください。
───────────────────────
Abside
…最俺メンバーに聞いた
キヨくんはド定番だけどめちゃくちゃエロい
そういうのが好きだと
そこでヒラくんから提案された
『プレゼントはわ・た・し♡』作戦
…さすがにないと思った
けど
もう来るのが分かってたかのごとく
童貞を殺すセーターとリボンともっふもふの手錠が準備されてたから
…断りようがなかった
下着を奪われてセーターを着せられて
リボンを頭に結ばれて
手錠をかけられて手の自由を奪われた
…寒い
クリスマスにやる事じゃねぇ
俺ん家とはいえ…
こんな人前で下着脱ぐのは恥ずいし
今だって死にそう
あ、温かい飲み物出してくれた
いやここ俺ん家だけど
勝手にコーヒー作られたけど
まぁいっか、今自分じゃ作れないし
ありがたやありがたや
さて
はよ帰れ
キヨくん呼んではよ帰れや
笑うな写メ撮るな鼻血出すな
バタン
…帰った
はぁ…
いっそキヨくん来んなよ…
コーヒーも飲みにくいなこれ…
ゴクッ
ああ、飲めた
あったけぇ…
癒しだ…
美味しい…
…アイツ写メ消さなかったらコロス
マジコロス
メッタメタにコロス
…てかキヨくんさっさとしてくんねぇかな
寒いんだけ
ドクン
ど…?
…あ、れ?
急に、熱く…?
…まさか…これ、コーヒー…
媚薬、入ってた…?
…や、べぇ…
あたま、グラングラン、する
…ざけんなよ…ッ
ガチャ
キ「アブさ〜ん?呼ばれてきたんすけど〜」
…タイミング、わっる…
ガラッ
キ「アブさ…ん…」
…もう、やるしかねぇ…
俺は気合いで立ち上がって
キヨくんの耳元で囁いた
ア「…メリークリスマス…プレゼントは…俺だよ」
キ「…へ」
…あ
顔真っ赤だ…
…てか、本気でヤバい
何もしてないのに、勃ってきた…ッ
ドサッ
キ「…誘ってん、すか?」
…わ…
余裕、ない…
ゾクゾク…♡
ア「…う、ん…♡」
ア「あ゙あぁあぁッ♡」
キ「ッは、やっば、ホント、すっげぇ締まる…!!」
やべぇ…
めちゃくちゃ気持ちいい…
もう何回目だ?これで
もう、出ねぇよ…ッ
ア「ん゙ッ、うぅ…♡あ、ぅ…ッ」
キ「…アブさん…ッ」
ア「ら、に…ッ」
キ「…好きです…ッ」
は
ふざけんな
なんで耳元で
そんな事されたら
ア「〜〜〜〜〜〜〜ッ!!♡」
キ「ぅ、わ…!?」
ア「ッはぁ…ッん、あぁ…ッ」
空、イキ…しちゃった…
キ「…かわい…ッん!!」
ア「はあ゙ッ!!♡も、む、りぃ…!!」
キ「締め付けて離さない、のは…!!アブさんの、ナカです、よ…!!」
ア「ッも、イってる、ずっとイってるからぁ…!!」
キ「ッは、なら、もっと…頑張らないと…!!」
ア「やあ゙ッ!!♡む、り、らめ、ぇ…!!」
キ「ッアブさん…」
ア「ッん、ぅ…ッ?」
キ「…メリー、クリスマス」
ア「…ッもう…!!だから耳元はやめろってばぁ!!!!!」
ア「…ん…」
キ「…おはようございます」
ア「…絶倫」
キ「は!?いや元々はあんな格好で媚薬飲んで俺を誘ってきたアブさんが悪いんじゃないですか!!」
ア「お前が喜ぶと思ったから!!」
キ「めちゃくそ喜びましたよ!!」
ア「喜んでんじゃねぇか!!」
キ「喜びましたけど!!…俺が今回フジから呼ばれたって事は…フジには見せたんすよね?」
ア「…?最俺メンバー全員に見せたよ?」
キ「…そういうの、やめてください」
ア「は?なんで?」
キ「ッもう、アブさんは俺のなんですから!!…そんな格好…他の奴には見せないでください…」
ア「…それっ、て…嫉、妬……!?!?!?」
キ「なっ、なんでアブさんが照れんだよ!!!!!」
ア「だっ、だって!!…うれ、しくて…」
キ「…アブさん」
ア「へ…?」
キ「煽ったのはそっちですから」
ア「………!?待っ、待って、もう出な、ぁ、ッあー♂」
───────────────────────
その後、3ラウンド行ったキヨアブは
声が掠れ腰を痛め立てず
最俺メンバーにめっさ笑われました。
あとがきは次のページで。
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