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♛︎ すとめもの日に。2
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ななもりside
〜2時間後~
俺の番がきた。少し頭くらくらするけど、まぁいけるかな。
な「じゃあ、俺の番だから出てくるね!」
る「いってらっしゃい!」
こ「いってら〜」
り「頑張って!!」
さ「頑張れ!」
じ「あ、ななもりさん!頑張ってください!」
な「ありがとう、いってきます」
と、言って
舞台へ歩いてる、はずだった。
急に視界が暗くなり、倒れる。
ドタッ
りす「え?どうしたの!?」
〃 「え!なーくん!!」
と。りすなーさんたちがざわつく。
それに気づいたメンバー達が
る「なーくん!?」
こ「え?なーくん?!」
さ「なーくん!」
じ「ななもりさん!?」
り「え?なーくん…?!」
と言い、なーくんの元へ駆けつける。
さとみくんはなーくんのおでこに手を当てる。
さ「熱ある…、ねぇ、なーくん?また我慢してたんすか?」
な「ごめ…これ、大事なLIVEだったから我慢しちゃった…」
さ「いつも言ってるじゃないすか。頼ってって。ちゃんとそれなりの対処は取りますし。」
な「うん、ごめ…ん…」
-------❁ ❁ ❁-------
はい。すみません。とりあえずここまでです(><)
続き考えるんで((
いつになるかわかんないですけど、早く出せたら出します((
待っててください( ´・ω・`)✨
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