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♛︎ある日突然に…。2
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ジェルside
ある日なーくんのお母さんから電話がきた。
じ「はい、もしもし」
な母「あ、ジェルくん?」
じ「あ、なーくんのお母さん!どうしたんですか?」
な母「あのね。落ち着いて聞いてね…?」
じ「はい、どうしました?」
な母「今ね○○病院にいるんだけど、実は、なながね、事故に遭ったのよ。それで…記憶喪失になっちゃった…」
じ「へ…?なーくんが…?冗談、ですよね、?」
な母「残念だけど、冗談じゃないわ、」
じ「う、嘘だっ…うぅ…やだぁ…グスッ」
なーくんが事故?記憶喪失?なんでなーくんがこんなことにならなきゃいけないの?なんで、。犯人許さねぇ。
な母「…ごめんね」
じ「いえ…貴女のせいではないです、」
な母「うん…」
じ「俺、ほかのメンバーに伝えときますね。」
な母「えぇ…ありがとう…」
じ「その後みんなでなーくんとこ向かいます。」
な母「…えぇ。わかったわ。」
みんなに伝えないと…でも、伝えれるかわかんない…泣いて、伝えれないかもしれない…
頑張るか…
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