アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
♛︎ある日突然に…。3
-
ころんside
朝起きたらジェルから電話がきた。朝って言っても昼なんだけど…(笑)
こ「もしもし、ジェル?どした」
じ「グスッ…ころん…」
え?泣いてる…?
こ「どうした…?」
じ「な、な、なーくんがっ…」
こ「うん、落ち着きな。どうしたの」
じ「うん、、なーくんがね…事故に遭ったって。記憶喪失になったって。」
こ「は…?ジェル冗談もそこそこにしろよ」
じ「冗談じゃねぇんだよっ!なーくんのお母さんから電話があったの。」
こ「は、まじかよ…嘘でしょ…」
じ「まじだよ、俺だって信じたくない。」
こ「まじかぁ、とりあえずみんな僕んとこ集まろ」
じ「うん。莉犬くんとるぅとくんとさとみくんには伝えずに来てもらって、まとめて伝えよう。」
こ「うん、それがいいな。じゃあ後で。」
じ「うん。後で。」
〜数分後~
みんな僕の家に集まった。ついに全員に伝えなければならない。
けど、涙がとまらない。
こ「みんな…落ち着いて聞けよ。」
じ「落ち着いてな。」
さ「うん」
る「はい」
り「うん」
こ「なーくんが事故に遭ったって。」
じ「それに、記憶喪失らしい。」
さ「は…?まじで…?」
る.り「え…?嘘でしょ…?」
こ「まじらしい。」
じ「なーくんのお母さんから電話があったんだよ。だから本当だと思う」
さ「ま、じかよ…」
こ.じ「…」
り「やだよぉ…なーくん…!」
る「うぅ…」
こ「とりあえずなーくんに会いにいかない…?行ってみないとわかんないじゃん…?」
さ「そだな、」
り.る「そだね、」
じ「うん」
僕らはなーくんの所へ急いで向かった。
-------❁ ❁ ❁--------------❁ ❁ ❁-------
はぁぁい。作者でございます。( '-' )
これは結構長くなりそうです…( ¯•ω•¯ )
頑張ります((
リクエストはこれが終わったら書きます。( ˙꒳˙ )
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
11 / 33