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モブなな and ころなな 終
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ころんside
なーくんが帰ってきた。けど、なーくんの首にキスマが付いてる。まさか浮気…?それならお仕置きしなくちゃね…?
こ「なーくん、そのキスマなに?まさか浮気?」
な「え、違うよ…」
こ「嘘だ、きて。」
グイッ
な「わっ!?」
なーくんに拘束を付ける
な「ね、やだ、外して…」
怖いのか、ガタガタ震えてる。
こ「そんなに震えても無駄だよ?なーくんが悪いんだから」
な「違うの!話聞いて!!」
こ「うるせぇ。黙れ」
な「ひ、」
なーくんにローターを入れる
な「んぁぁっ、あぁっ!や、だ、これ抜いてぇ…!」
こ「だめだよ?あ!俺ご飯食べてないから食べてくるね?いい子にしててよ?」
な「やぁ…んんっ!ふ、ぅ、」
放置して、ご飯を食べにいく
こ「いい子にしてるかな?」
こ「しかし、あのキスマ誰のだよ、俺のなーくんに何してんの、はぁ。」
その頃のなーくんは…?
な「んんっ、ふぁ、ひっく、ふぇ…やだぁ…ぐすっ」
な「なんも、してな、いのに、んんっ、ふ、ぅ、ぐすっ」
こ「なーくん、いい子にしてた?ってえ?泣いてるの?」
な「ほ、んと、浮気、じゃない、んっ、…話、聞い、てよ…ば、か…」
こ「わかった、聞くから、外すね?」
な「うん…」
なーくんの拘束を外し、ローターを抜く。
こ「で、どうしたの?」
な「実は…知らない男達にホテルに連れ込まれて、キスマ付けられたの…」
こ「え、そーだったの!?ごめん!僕が勘違いしてた、ごめんね、怖かったよね。ごめ」
ぎゅっ
な「ぐすっ、うぅ…」
こ「ごめんね」
な「うん…」
こ「今からちゃんとヤる?」
な「うん//」
な「ふぁっ、んぅ…」
こ「なーくん、えろい…」
な「んぁ…んんっ、も、むり、い、く…」
こ「ん、僕も…」
な「あぁぁっ!」
こ「んんっ」
な「はぁっ、ころん…」
こ「どした?」
な「す、すき…//」
こ「ん、僕もすき!!」
な「き、気持ちよかった//」
こ「よかったwもう他のやつに連れていかれないように僕がずっといるからね」
な「うん!」
_END_
-------❁ ❁ ❁--------------❁ ❁ ❁-------
作者ですんんんん( ˙꒳˙ )
あの、アクセス5000越したんですが。
え?、がち?←
みんなすこだわ(゜∀。)
ほんとにありがとうございますうううう!!
ちなみに次もころななです
明日投稿します
それではまたね( -`ω-)b
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