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女子っぽい水色の中の青色の貴方。 よなみゆ
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代永翼✖️入野自由(よなみゆ。)
※いきなり始まる。
自由side
「今日はありがとうね。じゃあ、また今度ね。」
そう言って手を振った。嫌だ、”また今度”って言わないで。
ー離れたくない。その思考しかない僕は思わず彼の背中に抱きついた。
すると、代永さんはいつもより低い声で
「俺も自由くんと同じ気持ちだよ。」と急に答えるからやめて。
心が壊れ…ちゅっ、ぐちゅちゅ、「あ、は、はぁ…はぁ…」
不意に頬を掴んで濃厚な甘いキスをしてきて
僕はもう…もう…。
「ふふっ、気持ち良かった?」 「あ…は、はい…」
その言葉は普段の声だけど、代永さんの顔を見ると普段のギャップとは違う、興奮している代永さんだった。
なんだろう。もう、「かっこいい…」 あっ、
「俺に惚れた?」 「もう…とっくに惚れています…。」 (照)
「あーも、可愛い!」と僕の顔を擦り始めた。
これは我慢の限界の意味をしている。だから、僕は
「代永さん。”また今度” なんて言わないで。一緒にいたい。」
彼の体を抱き締めながら触り煽る。とにかく煽りまくった。
「自由くん。場所を変えようか。」
そう言って、スイーツより甘く感じた行為が朝まで続くのでした。
普段、優しい貴方は女の子みたいとよくネタで弄られるが
そんな、女子みたいな代永翼さんが大好きです。
そして、明日も貴方に尽くす事や尽くされる事がなにより幸せです。
代永side
「今日はありがとうね。じゃあ、また今度ね。」
その言葉と手を振るのがとても辛い。
手を振った後、僕は背を向けて帰ろうとした。
すると、自由くんは僕の背中に抱きついてきた。
君の顔を見ると涙ぐんでいた。
そうか。自由くんも僕と同じ気持ちなのか。
僕も伝えなきゃ。この気持ちを。
「俺も自由くんと同じ気持ちだよ。」と。
自由くんが大好きな低い声で言ってやった。
すると、自由くんは顔を真っ赤になった。
俺は君の頬を掴み濃厚なキスした。玄関から熱く響き渡るリップ音と
自由くんの喘ぎが聞こえる。
顔を見ると多分キモチ良くて泣いて流したのだろうか。
正直な所、理性が切れそうな感じだ。
でも、ここで姦に犯すと全てが台無しだ。
だから、俺は
「ふふっ、気持ち良かった?」なんて言う。
「あ…は、はい…。」と答えるその声すら愛しいと思っていると
自由くんは少し俺の顔を見て「かっこいい…。」と言った。
何それ、誘っているの?
「俺に惚れた?」と言うと
自由くんは「もう…とっくに惚れています…。」とまた真っ赤。
「あーも、可愛い!」
思わず、理性の限界で俺は自由くんの顔を擦り付けた。
それを気づいたのか抱き締めてこう言った。
「代永さん。"また今度"なんて言わないで。一緒にいたい。」と。
俺の身体を触りながら、煽る。煽って誘いまくってる。
流石に理性が切れて、自由くんの身体を抱き寄せて耳元で
「自由くん。場所を変えようか。」と囁いて
寝室へと移動し、スイーツよりも甘い行為が朝まで続くのでした。
ー何処までも愛してる。例えどこに行ってもね。
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