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とも×ぺん
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とも目線 とも×ぺん
「赤髪」『ぺい』
『ともさん!マイクラ撮りましょ!』
「いいよ〜。折角なら家来る?」
『え、良いんですか?丁度相談したいこともあって』
ぺんちゃんから誘ってくれるなんて嬉しいなぁ。
でも、相談したいことって何だろう…
ぺんちゃんが来る前にマイクやカメラを用意しつつ到着を待つ。
しばらくしたらインターホンが鳴り、ガチャ…とドアを開けて
「いらっしゃいべんちゃん」
『ぺだよ!ぺ!』
いつもの通りの会話…
悩み事なんてなさそうだけど、と思いつつ部屋へ上げる。
用意をしてからマイクラを実況を始めて
『赤髪のともさんはどこにいるでしょう?』
「ここでした…!」
『いや、もう早い』
やっぱり楽しい…と思いつつ実況を終えてはぺんちゃんにカシオレを作ってあげて。
自分もお酒を出して向かいに座り。
「で、相談って?」
『実は…』ん?
なんで躊躇うんだろ。
ぺんちゃんに話を促す様に目を覗き込むと
『好き、な人…が、でき、まして…』
やば…真っ赤な顔のぺんちゃん可愛すぎる…(歓喜)
でも、好きな人なんて嘘でしょ。ぺんちゃん…
「どんな人?」
『かっこよくて…優しくて…』
絶対俺じゃないな。
だって腹黒いってぺんちゃんに言われる位だよ…⁉︎
それに、ぺんちゃんの好きな人は女性だろうし。
この相談内容しんどいな…はぁ、
「良い人なんだ。」
『はい…170cm位の人で…」
あれ、結構身長高い…?
「すごい長身だね」
『でも…いつの、まにか…好きになっ、ちゃって…』
やばい、可愛すぎる。これは…
勃つわ
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