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とも×ぺん⑻
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ぺんちゃん目線
「っ…ん…」
『ともさっ…っ、んんっ…』
やば…酔って何も考えられない…
てか…ともさんキス上手くね…?
って、何で俺キスされてんの⁉︎
それでも何故か拒めず
逆にもっともっと、なんて求めてしまい…
無理矢理に舌をねじ込まれても抵抗する事無く、
ましてや口内の熱やともさんの舌の感覚に体を疼かせる。
それに関して恥ずかしがりつつキスに応える
それでも
クチュッ…クチュ…
なんて卑猥な音が響き渡れば羞恥心が増していく。
そろそろ息が苦しいとともさんの胸板をとんとんと叩けば
ようやく口を離されて。
思わず、甘く
『ともさっ…』
と声をかけようとするも、息が荒いせいで何も言えないまま
「ぺんちゃんが可愛いのがいけないんだよ」
そんな事を言い返され、恥ずかしくふいっ、とそっぽを向く。
目隠しされているため何も見えないままだったのだが、ようやくネクタイが外されともさんの顔が見える。
ようやく…なんて考えていれば今度はそれで手首を拘束され、お姫様抱っこまでされて。
恥ずかしそうに身を捩らせるも、ベットへと連れて行かれれば寝転がされた。
ヤったりとか…しないですよねぇ⁉︎
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