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とも×ぺん⑼
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とも目線
ベットへと転がしたぺんちゃんは、とても色っぽくて、思わず舌なめずりをしてしまう。
顔をほんのり赤く染めたぺんちゃんは
『とも…さんっ…?』
なんて荒い息の中俺の名前を呼んでくるけど,
むしろそのせいで理性なんてものは崩れ落ちて
「ぺんちゃんごめん…我慢できない」
『へぁっ…ともさっ…』
そう言ってはまた口付け,強引に舌をねじ込ませつつ服に手をかける。
そのまま上半身はだけさせては、指先でつ…っと腹を伝う。
それだけでピク,と跳ねる相手が愛おしく。
そのまま指先を相手の乳輪に持っていけば
「触って欲しかったら…おねだりしてね?」
と言って相手焦らすように突起には触らず
触れるか,触れないかの所に指を置き
指の腹でくるくると回す様に乳輪をなぞる
ぺんちゃんの 恍惚とした表情が
潤んだ瞳が
可愛い声を出す柔らかい唇が
甘い吐息が
肌にしっとりと当たる色白い肌が
__________ その全てが愛おしくてたまらない
「ほら…ぺんちゃんおねだりしてごらん?」
あぁ…ほんとに…かわいい
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