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俺たちの過ち〜むつ〜
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マキ「入ったね。修二君、慣れたら自分で動いて、さっき教えたイイところを探すんだよ」
マキは二人から離れて先程から放置されてる、華南の所にしゃがみ、目隠しをとってやる。
むつ「うっ、しゅう…動くなぁ…んん、うっ……」
すでに上下運動を始めた修二に、むつが悶え苦しんでいる、すでに意識がとんでる修二は目が虚ろで、快楽を求めて一所懸命腰を振る。
やめろ!修二!イッちまう!お前の中ヤバイ!動き出したら、ヌルヌルローションが混ざって滑りがよくなって締め付けが絶妙過ぎる!!イッちまう!
流石、むつは、いつまでも吠えていただけあって、なかなか落ちない。
ああ、だめだ!修二の好きにさせたらイッちまう!クソ!クソ!
むつ「修二!」
ーズン
修二「ひゃああ!」
俺は落ちてくる修二の尻を可能な限り突き上げ、電気が走ったような衝撃にビクビク仰け反った修二が動きを止めた、それを利用してすぐさま主導権を奪って、むつが突き上げを開始する。
修二「あん!いや!むつ!動かないでぇ!!むつ!」
むつ「うっ、…ふっ…むり」
むつの上に抱っこされる形で腰を落としてた修二の身体が前に崩れ、四つん這いになる、少し前にずれたから、むつのが全部届かず、浅く出し挿れされ、むつは物足りなくてもどかしくてピストンを早めた。
もっと深く挿れたい!イきたい!!
欲望がジワジワとむつを支配していた
もっと深く!
マキ「あっ、むつ君ヤル気でたみたい」
マキは華南とブツブツ話してたが、途中で話をやめ、華南を置き去りにして、むつの後ろに回り、手錠をとった!
ージャラジャラ!
取れた!!
解放されたむつは、迷わず掴みかかった。
修二「えっ?…あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨!!!!、あん、はあ、あ¨あ¨あ¨、ふか!ああん」
手錠を外されたむつは、そのまま前の修二に覆いかぶさり、腰を掴んで修二を一気に貫いた。
夢中で腰を打ち付け、快楽を求め何度も激しく修二を揺さぶる
むつ「うっ、いい、イク!イク!!」
絶頂に昇りつめたむつは、力任せに腰を打ちてけて、修二の中に欲望を吐き出した
…
…
が。
むつ「足りねぇ…」
ローションの媚薬効果が効いていて
1度では満足できないむつは。ぐちゃぐちゃのゴムのことなどおかまいなしで、再び律動を開始して、奥へ奥へと突き続ける。
ついに、むつが、落ちた
むつの快楽を求るだけの激しい突き上げに、修二が泣き出したのも、むつの耳には届かなかった。
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