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俺たちの過ち〜華南〜
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視界がひらけた
マキが俺から目隠しをとった。
目の前に信じがたい光景が広がってる。ずっと耳は聞こえていたが、聞くと、見るのとではショックのデカさが違う。
さんざん弄られて、マキのいいなり状態の修二が、四つん這いになり、
座った状態のむつのモノの上に腰を落として飲み込んだ。むつが修二を背中から抱っこするような形だ。
その光景を見ている華南は、微弱の振動を前に受け、顔を赤くし、だんだん息が上がってきた。
マキ「おや?」
マキの嗅覚が何かを察知した、華南の視線の先をたどる、絡み合う2人を見ているようで、華南が見ているのは、むつだ、華南はむつを見ている。
華南はわりとゴツい、ゴツいのを調教するのがマキは好きだ、だが、人の色恋はもっと好きだ。ここは予定を変更しよう。
マキ「華南君、正直に答えたら、それを叶えてあげるよ」
マキは、華南の猿轡をはずした
華南「てめ…」
マキ「むつ君が好きなのかな?」
華南「はぁ!?ちげぇっ!」
声が裏返った!こいつなんなんだ!!やべー、やべー、とは思ったがヤバすぎる!!先に言っとくが俺はゲイじゃない!!男を好きになったことあるかって聞かれたら、たぶん、ない。そこ曖昧?とか思うなよ!しょうがないだろ!検討中だったんだよ!?わりーかよ!?相手?今の流れ聞いてなかったのかよ!!むつだよ!!わりーかよ!!
って俺、誰と喋ってんだ?
独り言かよ!悪りいな!!
マキ「あー、残念、せっかく想いをとげさせてあげようと思ったのにぃ」
華南「!」
言葉と裏腹に舌舐めずりしたマキに華南はゾッとした。
修二「あん!いや!むつ!動かないでぇ!!むつ!」
むつ「うっ、…ふっ…むり」
マキ「あっ、むつ君ヤル気でたみたい」
マキは華南を置き去りにして、むつの後ろに回り、手錠をとった!
ージャラジャラ
修二「えっ?…あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨!!!!、あん、はあ、あ¨あ¨あ¨、ふか!ああん」
手錠を外されたむつは、そのまま前の修二に覆いかぶさり、腰を掴んで修二を貫いた!夢中で腰を打ち付ける。
俺は唖然とした、目の前に獣がいる。目をギラギラさせて、修二を貪ってる。
むつが、落ちた。
修二「いた!痛い!痛いよ
、むつぅ!あっ、ひん、痛!」
あまりの激しい打ち付けに、修二が悲鳴を上げる
やばい!
いっちゃってるむつはヤバイが、修二がヤバイ、俺はアナルセックスを知ってる、お姉様達の中にはそっちが好きなやつもいる、さんざんヤらされたから分かる、あれじゃ切れちまう、切れたら後が最悪だ。
それにむつは…
マキ「あーあ、いじめるなって言ったのに」
華南「やめさせろ!修二が壊れる!」
マキ「俺に言わないで、むつに言いなよ」
華南「むつは童貞なんだよ!!」
マキ「ああ、あの顔で…まっ、そう」
修二「うっ、う、ぐっ」
下唇を噛み締めて必死に痛みを逃がそうと修二が、嗚咽を漏らす。止まらない律動が急に跳ねて、修二が「いやぁぁーー!!」と悲鳴を上げると動きがピタリと止まった。
修二「ひっく、うっく、う、う」
マキ「修二が痛がってるよ、むつ」
むつ「ううっっ!!」
修二が、泣きながら振り向くと、むつを抱え込むマキと、苦痛に歪む、むつが見えた、マキは指2本を、ならしてないむつの中に押し込んでいた。
「優しくやれよ、ほら、こうやって」
マキが指をゆっくり押し込むと、むつが苦痛で声を殺し、修二の中のむつがゆっくり沈む。反対の手で、むつの腰を掴み引いて、また指でむつをえぐり、また腰を引かせる、ゆっくりゆっくり前後に動かす。
修二「んっ」
マキ「こうやって」
むつ「うっ!!」
修二「ん」
マキ「ゆっくり」
むつ「うっ!!」
修二「ふぁ」
マキ「ゆっくり」
むつ「くっ」
修二「はぁ」
修二の声色が変わり出した、すげえ、マキって奴はどんなテクの持ち主なんだ、獣の手綱を引いている。
マキがポケットからチューブを取り出し、指の隙間から、むつの中にチューブの中身を絞って入れる、すべりがよくなった所で、指をクチュクチュ動かして、慣らし、指を3本にして差し込む。
むつ「ひぎっ」
修二「あぁ」
むつ「うっ」
修二「んん」
入念に準備した修二と違い、慣らし出したばかりのむつはなかなか痛みが取れない、当たり前だ、たったの数分でどうにかしようなんてとんだSMぜ。ってか俺はいつまで放置?掘られたいわけじゃないけど、さっきっからむつの表情がひじょーに股間にクル、もう。直下型。せめて扱かせてほしい。
なかなか荒いむつに、仕方ないのでマキは1度飴を与えることにした。指を引き抜いて、さっき修二の中に入れていた、細いバイブをむつに入れ、微弱でスイッチを入れ、むつの後ろから、修二の腰を掴む
おい!むつをヤル気か!やめてくれよ!勘弁んしろよ!自覚させといて、奪うのかよ!マジ許せねえ!
「修二、一回イこうか」
マキは、下半身を出したりはせず、むつを後ろから抱え、修二の腰を掴んだ
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