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俺たちの過ち〜華南〜
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むつの後ろに、華南があてがわれ。
華南が、むつに。
むつが、修二に
ズブズブと入っていく。
華南「くっ、せまっ」
むつ「ばか、やろっ……ぐっ」
修二「はぁぁあ、あん」
マキ「華南君、入れたら動いちゃダメだよ、慣れるまで待ちな、前立腺探し出さないとむつ君は辛いだけだよ」
むつだけが、飲み薬の媚薬を飲んでいないので、どうも正気になっちゃったみたいだ。
マキ「(飲ませてあげてもいいんだけど、ここは華南のテクを拝見したい、華南は、数をこなしてそうだった、アナルセックスも知ってたみたいだし、飲み薬でも正気を保ち、今もむつを気遣い、半分で止めている。しかし薬盛られてそこまでできるってよっぽど精神的に強いか、あるいは、むつのことを…)」
マキはフッと笑う、どこまで華南が正気でいられるか、試したくなった。
マキ「修二君、修二君、動いてほしいでしょ?」
修二「欲しいぃ、このままは、辛い」
俺が欲望と戦ってるっていうのに、マキのイタズラっぽい声がする、こいつ絶対何か企んでる!修二!ちょっとは抵抗しろ!俺はやだぞ!ここまで来たら、むつに全部入れたい!!
マキ「それなら、むつ君を手伝ってあげなよ、ほら、ここ、舐めて」
マキがむつのシャツを開けて、熟れてる二つの突起を指差す。
のしかかってくる華南に潰されないように両手で踏ん張ってるむつは全く抵抗できない
むつ「へ、へんたいやろう、なに修二に、吹き込んで…あっ、んん!」
修二がむつにかぶりついた
華南「ぐっ、むつ、締めるな!」
マキ「修二、こっちは、指でつまんでごらん」
マキの言うことに素直に行動する修二が、指先で優しくむつの突起をつまんだ。
むつ「ふぁ、ん、やめ、修二!」
馬鹿修二!むつのが締まる!まだ半分でイッちまう!
華南「むつ、むつ!力抜け!」
むつ「ちきしょ!おめーが抜けよ!」
無理だ!拷問だ!途中じゃん!!
修二「チュッチュッ、はむ」
むつ「ばっ!はぁぁぁあ」
ーグプン
むつ「ーーーー!!!」
修二が、乳首を弄り、甘噛みすると、むつが喘ぎ、一瞬緩んだのを。
俺は見逃さずに押し込んだ!
グッジョブ俺!!
「修二、よくがんばったね」
マキが褒めて、修二の乳首を撫でてやると、修二の身体が跳ねる
むつと華南が呻いた。
マキ、てめぇわざとだろ!
すました顔するな!
華南「しゅ、修二、まだ動くな!」
修二「もぉうぅ、限界」
華南「むつの舐めてろ」
むつ「てめっ」
それが、最後のむつの強がりだった。
修二は飲み込みがいい、再びむつの乳首に吸い付き。甘噛みを繰り返し、指での刺激を強めにした。
むつ「ばぁ、かぁ!ああっ!や!」
修二「んっ、んん、ふぅん」
修二が口と同時進行で腰を動かしだし、つられてむつも動かされ、華南のものがこすれる
華南「ぐっ」
むつ「いや、うごかぁ、はぁあん」
修二「んう、はむ、ん、んん」
ばっ、かやろうが!!気持ちいいんだよ!修二のアホが!!ぐぐぐぐ、俺、我慢だ!頑張れ俺!耐えるんだ!
おめーらも応援しろ!!円周率数えろ!!は?ゆとり世代は3だって?やめろ!今3Pしてるのおもいだしちゃったろうが!!何!?早く動け?!てめーら覚えてろよ!!夜道には気を付けろ!!
暗がりに連れ込んでやる!!
華南は奥歯を噛み締めて、2人の動きに耐える。探るように回し、けして前後には動かそうとしない。
マキ「ふふ、華南はすごいね、じゃ、いい事、教えてあげるよ、むつのは、ちょい奥の左」
マキの声に華南がむつの腰を掴み、指示どうりの場所に位置を変える。
むつ「ふ、う、!!ふぁぁああ!!らめ!らめ!」
華南「みつけた!」
華南が、ゆるゆると動き出す。
むつ「ばぁぁかぁあ!あっ!らめ、らめぇ!!」
修二「あん、あ!あ!あん!」
華南「むつ、むつ!むつ!」
むつ「いや!いや!ばかぁ!はぁあ」
修二「むつぅ!あ!むつぅ!」
むつが崩れ落ちて、修二とピッタリ胸がかさなり抱き合う。
しっかり出来上がった3人を見て、マキが満足げに微笑んだ。
華南「やばい、マジ、やばい」
むつ「ああ!あん!ひぁあ!バカぁ」
修二「あん!あ、あ、ああ!」
最初に限界をむかえたのは、華南。
華南「うっ、ムリ、くっっ」
その絶頂の腰使いにむつが
むつ「はぁ!ひん!イッ、イク!ばかばかぁああ!あ¨あ¨あ¨あ¨!!!!」
失神した。
マキ「あーらら、修二、可哀想」
修二は1人だけイケず、気絶したむつの下敷きになっていた。
むつが崩れてきて前を弄れなくてシゲキ不足だったのだ。
修二「うっ、ふっ、大丈夫ぅ」
むつが童貞でテクがイマイチだったのか。なんだか、修二が可哀想になった、マキ。
息を整えた華南が、修二の上からむつをどかしてやる。
華南「修二、大丈夫か?」
修二「うん、ん、ふっ」
修二が自分で扱いているがなかなかイケない。
マキは、仰向けの修二を起こしてやると、修二の後ろを指で弄り広げた
修二「い、あっ!な、何だよ!」
急に正気になった修二
マキ「華南君、その元気なやつ、修二に入れない?ここは洗浄してあるから、生でいれても平気だよ」
修二「ふぇ!っもういいよ!俺は、離して!離してよ!」
マキ「修二のは柔らかいから、思いっきり愛してあげなよ」
修二「ゃ、むり!やぁ、か、かなん」
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