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僕たちと迷走〜修二〜
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修二「はぁ…ん…ふ、ん、んん」
どうしてまた、こんなことになったんだろう?
修二「あ、…ん…って、まって…」
むつ「ん?…まんうぇ?」
修二「ひゃ!…くわえながら…ん…喋るなよ」
ージュル
口で扱っていたのを離し、むつが手で修二のをいじりだす。
修二「うわ!ばか!遊ぶな!」
むつ「どうしたの修二?」
修二「ん!…あはぁ…何、が?」
むつ「触ってるだけでイきそう?」
修二「いじるから…だろ」
むつ「なんか…今までと違う」
いや!野生の感なの!!もう無理!!
華南の時みたいにとんじゃう!!理性がもたない!!
僕ちゃんのプロフィールに足しといて!!*甘い言葉に弱い*って!!
むつは観察するように修二を見つめ、優しく優しく前を扱う。
激しさはないのに、修二の目がどんどんとろんとするのが楽しくてしょうがない。
むつはあいてる手で、ダンボールからローションを手探りで取り出し、蓋を弾いて開け、修二のものに大量に塗りつける、グズグズになった修二が見たかったからだ。
修二は、どうしようもなく熱くなって、優しくされればされただけ胸の奥から何かが脳に向かって分泌されてるのを感じて悶える、ソレが脳から溢れたら、自分が自分じゃなくなると感じてやめたいのに、むつのもたらす甘い刺激がすべての感覚を麻痺させる。
心拍数が上がる。
息が上がる。
熱い
落ちる
あの日、薬で、華南と何度もシて落ちたあの場所に…
理性がなくなって…
むつ「あっ!!」
むつが「しまった」といった表情で、ローションを見つめた。
修二はそれどころじゃなくて耳に入ってない。
むつ「コレ、華南が持ってきた媚薬入りのやつだ…」
むつが、慌てて自分の脱いだTシャツを手にして、修二の息子につけたローションを拭うが、それが、かえって新たな刺激となり、修二のが弾けた!
むつ「わっ!あ、ごめん修二」
支える手が間に合わず、修二はぐったりと横になる。
むつの顔に修二のが数滴ついて、それが頬をつたって落ちる。
むつ「大丈夫か?水いるか?」
ーチュッ
むつが、修二の唇に軽くキスを落とし唇を離すと、ガシッと後頭部を掴まれた。
修二「もっと」
むつ「え?、ん¨ん¨ん¨ーーー!!!」
修二がむつをがっちり掴んで引き寄せて、唇を奪い、犯すように舌を貪った。
たまらぬ刺激に逃げようとしたら、修二の左手がむつのものを掴んで激しく扱かれた。
むつ「むふ!…ん¨ん¨!んーーー!」
激しさに息がうまくできない、覆いかぶさってるむつは両手で踏ん張っていたが、段々と力が抜けて、修二と肌が合わさる。むつの心拍数より断然早い修二の心音。
むつを扱く手が離されて、修二が体制を入れ替えて、覆いかぶさり、深く深くむさぼって、あいた右手でまた激しむつものを扱く、さらに左手で突起を強く摘まんだ。
むつ「んーーー!!ん、ふ、ん、ん」
たまらずのけぞるむつ、だんだん体が溶けるように感じて目が潤む。
修二「はぁ、むつ」
むつ「プハッ、はぁ、はぁ、しゅ…」
唇が離れた、むつは慌てて呼吸する、でも、修二は手を止めてくれない。
むっ「あ!、んぁ、はぁ、んん」
むつ、
むつがいけないんだよ
こんなこといけないって
僕ちゃん言ったよね
なんか体が熱くてまともに考えられないよ、今まで感じた心臓の痛みも、温かさも、もうわかんない、分かんなくなっちゃった
気持ちいいから
勃っちゃうから
スルんでしょ?
もういい
修二「むつ、するのと、されるの、どっちがいい?」
むつ「あ!、ん!はぁ、イく!」
修二「それとも、両方?」
むつ「な、に?ひゃっ!イっ!!!、イク!ん¨ん¨ん¨ん¨!!!!」
容赦ない追い込みに、むつは修二の言葉を理解できずに達し
修二の理性は崩れ落ちた。
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