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俺たちと迷走〜華南〜
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ーピリリリリン
携帯が鳴った。
相手は修二だ。
俺は昨日から微妙に避けられてる気がしてたから、長くなるかもと踏んで、夕食の途中だったが席を外す。
華南「ちょっと大事な用だから、後で食べる」
廊下に出た時点で受話器を取って
度肝を抜かれた。
華南「もしもし修二?」
??『んあ!はあ!いや!ああああああ!!!…激しー!!!』
なぁーにぃー!!ヤっちまってるぅー!!!!!!
俺は携帯をとっさに手で押さえつけ、部屋に駆け込んだ。
ードタドタドタドタ
ーガチャ!
ーバタン!!
華南は部屋のドアに背中を張り付かせて、恐る恐る携帯をまた耳にあてた。
??『めだって!!やら!?うはっ!それ気持ち…わる…んあ!!』
!!、この声、むつ!
華南「おい!何してるんだ!」
修二『はぁ…ん、華南、ちょっと手伝って…ああ…ほしくて』
えー!!もしかして修二がむつをヤってんのか!?エロい!!いや、じゃなくて!!
華南「何2人で楽しんでるんだよ、むつの家か?」
電話しながら上着に手を掛ける。
修二『来ちゃダメだよ』
華南「はあー?独り占めかよ!」
修二『あん!あ、あ、むつ、しゃべれな…い…んん』
むつ『ふざ、けんなぁ!はぁ!?あ』
ん?修二が喘いでる?、むつも喘いでる??誰!!誰が攻めてるの!?羨まし…じゃねぇーだろう俺!!
浮気?!二人同時に浮気なの!!??
修二『むつのは、お前のデカチンのせいで赤いから、…ん…今日は入れられないよ』
むつ『ああ!しゅ、じ、んはぁ!!』
え!じゃ、むつが修二に入れてんの!?じゃ、なんでむつの方に、余裕がないの!?っていうか、まぜて!!俺もまぜてぇー!!
修二『むつがシたいって言うから、バイブ突っ込んだら、華南のじゃないと良くないみたいだから』
なぁんでぇすとぉぉ!!!!!!!!
【*注意次のむつの一言は妄想です】
むつ『いやぁ!華南のじゃなきゃ、いやぁ!入れないでぇ〜、華南のがいぃー、華南のことがすきだからぁぁ!』
むつ!!!!ぶち込みたい!!!
修二『このままテレフォンセックスしよ?』
テレフォンSEX!!!!!!
って!?
?
なんか、修二君様子おかしくない?
修二『ほら、むつ、あ、んん、僕、い、いそがしいからぁ…華南に、説明して、ーコトンー、んあっ、あ、あ』
むつ『ばか!!腰フルなよ!うはぁっ!しゃ、しゃべれなぁああ、い』
置いてけぼり、置いてけぼりだよ俺!
でも、イイ!!!!
華南は出掛けるのを諦め、ベットにどっかり座って、スエットの前から、頭をもたげ始めたもの出して、右手で握り込む。
華南「むつ、今どうなってるの?」
電話の向こうでは、むつと修二の喘ぎ声と、グチュグチュと卑猥な音が響いている、おそらくスピーカーだろう。
こちらもスピーカーで楽しみたいが、家族が全員いる時間、仕方なく肩と耳に挟みながら楽しむことにする華南
むつ『んはぁ!か、華南!!ん、ん』
華南「むつ君は今どうなってるのかな?電話だから口で説明して」
むつ『い、今、修二が騎乗位で、あ!、んん、背中が見えて、バ、バイブで俺の、ば、ばか!キモい!んあ!前立腺刺激し…く、あ、ふ、あ』
修二『ああ!むつ!むつ!いい!』
修二乱れすぎじゃない?騎乗位、羨ましい、そういえば騎乗位はまだヤってないな、次ヤろう。
むつ全然喋れてないし…まっ、俺は楽しんでるけど。
すでに先走りが垂れ出し、ギンギンになっているものを激しく扱く、このところズリネタは二人の痴態だが、生の声はなかなかクる。
むつ『あ、あ、く、…華南が持ってきた、んあ!、ローション、間違えて、あ、あ、修二に!あ、しゅ、修二!』
あー、アレ?確か薄目の媚薬が配合されてたやつだ、ってことは、修二とんじゃってるのか、こりゃ大変だ。むつで最後まで持つかね?
とんでる修二はマジすごかった。もっともっとって可愛くおねだりして、中に欲しいって、腰振って、締め付けてきて…すぐ寝ちゃうむつで相手がつとまるだろうか?
修二『ほら華南!…ん、むつを攻めてよ』
むつ『ばか!ばか!』
華南「むつ、エロいなぁ、俺のが欲しいんだろ?くれてやるよ」
むつ『んあ!』
俺の声で反応した、
修二が合わせてるみたいだ。
華南「入ったか?」
修二『入ったよ、華南より小さいのだけどね』
華南「そんじゃ、一点集中で」
むつ『あう!!やら!!』
むつに入れてるつもりで、自分の手を輪っかにして、突くリズムで扱き出す。
華南「ほら、今日は優しく揺すってやるよ、でも外さないぜ、たっぷりイきな!」
むつ『あ、あ、あ、かなぁん』
華南「ここにいるぜ」
むつ『う、く、ああ、あ、や』
華南「むつ、むつ」
耳元で喘がれるのは実にエロい、脳に響いてその刺激が下半身につたわり先走りが溢れる。
華南「少し、早くするぞ」
むつ『あ、んあ!ひゃっ!華南!』
華南の指示で修二がバイブのスピードを早めたんだろう、むつの喘ぐ
間隔が早まる、先ほどよりいい声を出すようになった。
俺の声で感じてんのか?うぬぼれそうだぜ!むつ君よ!
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