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無自覚は俺たち〜華南〜
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むつの敏感な体は、熱を吐き出し、覚めるどころか、さらに酷くなるようだった、射精したばかりのものは萎えず、華南の腕の中で息を整えていたむつが虚ろな目で華南を見上げた。
華南「…むつ」
濡れた瞳、紅潮の頬、何をとっても色気しかない…
邪な自分が、媚薬万歳って言ってるのをドロップキックして弾き飛ばす!
今度は優しくしよう…真っ当な自分がそう決意する。
優しく頬に手を添えて、優しいキスを落とすと、むつが目を閉じて華南の舌に答えた。
それが引き金
真っ当な自分は邪な華南に砕かれた。
むつをソファーに押し倒し、むつの舌を貪る。
むつ「んう、ん、ん、んん」
むつは理性が崩壊しているのか、華南の胸ぐらを手錠のかかった両手で掴み、積極的で、華南の舌を堪能しているように見える。
何度も角度を変えて噛み付くをようなキスを繰り返す。
キスが好きなむつは唇を離したがらないくせに、焦れて、自分のものを華南と重なる腹あたりに擦り付けて悶え、それに答えようと体を起こそうとすると、むつが胸ぐらを引いて引き戻す。
むつ…俺、鼻血出そう…
媚薬に酔ったむつは小さな獣、普段の10倍エロい…
告白してしまった華南からすれば、普段には無いこの行動一つ一つに期待してしまう
答えを…聞いておくべきだっただろうか?
離れない唇をそのままにして、体の間に手を滑り込ませて、むつの乳首を両方刺激してやる、順をおってやろうと思った…のに…
むつ「んあ!…馬鹿、早く…」
はぁあーーーーーー!!!!
むつさぁん!!!!
邪華南が理性をぶっ壊しそのままぶち込もうとしたのを、真っ当な自分がひっつかんでヘッドロックを決めて止める。
人差し指と中指を口に含み唾液をつけて、探るように中に差し込む
むつ「ん、んん」
驚くほど熱く柔らかいむつの中は、華南の指を飲み込もうとしてうねり絡みつき、それでは物足りないと言われているようだった。
マキがほぐしたのか…
真っ当な自分と邪華南が攻めかが合う中、動きの止まった華南にむつが一言
むつ「はぁ、かなぁん」
邪華南が真っ当な方を引き倒し、華南はもう完勃ちのものを引きずるだして、自分の唾を塗り込んでむつにあてがった。
床に転がってるローションを取りに行くとか、優しくしたいって考えはとうに消え失せ、最後の理性のかけらがかろうじて、むつのローションまみれのそこに、華南のデカチンをすりつけてぬらし、挿入をスローにした。
むつの中はすでにぐしょぐしょだが、十分に濡れてない華南のものが、入り口を引きつるような痛みを伴わせた
むつ「あ、あ¨あ¨あ¨あ¨!!」
痛みを逃がそうと力いっぱいつぶった瞼から、生理的に涙が溢れ、華南は痛みを和らげようと、むつの突起に舌を這わせる
普段より半分以上過程をすっ飛ばしたのに、マキによってほぐされたむつの中は信じられない位あっさりと華南を受け入れ、更に奥へと誘ってうねる。
普段セーブしている華南は迷うところだが、
全力てヤっていいものか…
しかしすでに真っ当な自分は引き倒されて平べったくなってしまって、この体を支配するのは邪華南の欲望だけ。
華南はむつの足を高く上げさせて折曲げ、片手で足を押さえて上から叩きつけるように腰を動かした
むつ「あぁはぁああ!んあ!はあ!あ!あ!ああ!!」
華南「むつ、むつ!」
むつ「ああ!んん!!はあ!」
最初は6割…ズブズブと飲み込むむつの中、すぐさま8割になり、それでもまだだとむつの内壁が蠢き奥へと誘い込む。
むつ「ああ!あ、ああ、あ!!」
華南「むつ、痛くないか?」
むつ「あ!あ!んあ!…もっと」
むつ…それ破壊的悩殺
華南「まじ無理!」
華南は全力で打ち付けて、むつの最奥に攻め込む
むつの体が跳ねて反り返り、たまらなくなったむつが頭をイヤイヤと横に振ったがもう遅い、むつの表情は快楽に溺れてゆがんでいるが、痛みがないなら遠慮することはない、全力で鳴かしましょう。
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