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無自覚は俺たち〜修二〜
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修二はむつとキスを続けたまま、服を脱がされていく、ズボンを降ろされて、着ていたシャツのボタンを一つづつ外されて、ふたつの突起が現れる。
マキ「むつ君、2人を気持ち良くさせるんだろ?」
マキの囁きに、修二のキスでよさそうに閉じかけていた瞼が開き、唇が離れた、手錠をしたまま修二の首に回していたむつの腕を上から抜いて、むつの顔が下へ降りていく。
修二「な、なに?」
マキ「まあまあ」
修二「ひゃっ!」
マキは後ろから手を回して修二の両乳首をつまんできたから思わず声を漏らすと、違う所からもっと強い刺激が修二に与えられた
修二「あ!!まっ!!!」
降りて行ったむつの口が、修二の勃ち上がってるものを咥え込んで、いきなり強く吸い上げられたので腰を引こうとしたら、後ろからガッチリとマキに抱え込まれてドンづまり、むつのいいようになめあげられる、ジュップジュップと音を立てられて吸われ、よすぎて目眩がしてきた。
修二「やめ!むつ!」
華南「2人ともエッロ」
このドスケベ華南!お前はそんなことしか言えねぇーのか!!
だいたいさっきも散々むつに突っ込んでたくせに!!
マキ「修二余裕だね、別の事考えてるでしょ」
お前はどんだけエスパーなんだよ!!僕ちゃんの考えは丸わかりってか!?ちきしょうが!!
修二が背後のマキに心の中で毒ずくと、それも聞こえたかのように鼻で笑った
マキ「むつ君、修二を良くしたいならソレじゃダメだよ、教えたろ?」
マキは修二の胸を撫でながら妖艶に微笑む。
むつの動きが止まった。
修二「な、に?」
むつ「本当に出来るのかよ」
顔を上げたむつが眉間にシワを寄せたが、マキは鼻で笑い飛ばす
マキ「君のテクしだいじゃない?」
ーカッチーン
むつから聞こえないはずの音が聞こえる。
今、絶対わざとそのフレーズ使ったよね…マキの奴
むつの目が光って完全に獣の目に変わる。
いったいマキに何を教わったと言うんだ…
むつが状態を起こして華南と立った状態で繋がったまま、右足を投げ出して、修二の左腕に抱えさせるように乗せた。
何をしたいのか分からない修二はとりあえず左腕でむつの右足を支える。
手錠の着いた手でむつに引き寄せられ、まじかにあるむつの顔にドキリした
むつ「修二、お前も入れろ」
修二「え?」
むつ「お前も一緒に入れろよ」
修二「一緒って…」
この子は何を言ってるの?
修二の後ろにいたマキが、両手で修二の勃ち上ってるまのを掴んで、むつの、華南を咥え込んでる部分に近づける。
修二「な!」
華南「何それエロイ」
何?むつちゃんはマキに何を吹き込まれたっていうの?マキの策略よ!騙されたらダメだよ!全部策略と薬のせいだよ、マキって奴は君を獲物としてしか見てないんだよ?
華南「今、中トロトロだし柔らかいから…」
むつ「お前は黙っとけ!」
華南「うは!力むなよ!」
むつ「俺のテクでよくしてやっからよ」
マキ「ほらほら、むつ君待ってるよ?」
グイッと前に押されてむつのに僕のが近づけられるがダメだ…そんなこと無理だよ。むつが壊れちゃう。
修二「できないよ」
マキ「じゃ、また仲間はずれになる?」
修二「!」
こいつ!わざと言ってやがるな!
魂胆見え見えなんだよ!!煽って都合のいいように持ってこうとしてるな…!
マキ「余っちゃうなら…ほら」
背後にいたマキに顎を取られて振り向かされ、そこにマキの顔が覆いかぶさり、修二は唇を奪われた
修二「んーーーー!!!」
むつ・華南「「あーーー!!!」」
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