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危険な俺たち〜修二〜
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無理やり口内に入ってきたヤナギのものは、苦くて吐き出したいくらい嫌悪感をともなった、それでも修二は目をつぶってそれらの感情を押し殺し、ヤナギをイかせることに専念する。
修二「…ん」
ヤナギ「…んん…なんで…」
修二は膝立ちして両手で扱きながら、先端を口に含み、カリに引っかかるように口をすぼめて上下する。眉間にシワを寄せ、されるがままだったヤナギが、右手で修二の髪を掴み、押し込むようにしたりひっぱったりしながら、リズムを変えさせ、口角を上げた。
ヤナギ「…くっ…男のくせに随分うまいじゃん、むつとヤりまくってんのか?そのキスマークもむつだろう?ほら、全部脱いで見せてみろよ!」
乱暴に扱われて髪が乱れ、痛みに眉を寄せるが、修二は逆らわずに、口にヤナギのを咥えたまま、ワイシャツと下着を脱ぎ捨てる。
綺麗な色白の背中が現れ、興奮したヤナギが、乱暴に修二の頭を押し込んで喉の奥まで差し込むと、えずきそうになった修二が涙ぐんだ。
流石に咳き込むかと思い、ヤナギが腰を引くと、修二は置いかけるように飲み込み根元から強くて吸い上げてきた、あまりの意外な行動の刺激に耐えかね、ヤナギは両手で修二の頭をつかんで、激しく口内をガンガン突き、口の中に熱をぶちまけた。
修二「グッ、ゲホゲホッ、ゲぇ、ゲホッ」
予告なく喉の奥で射精され、修二がむせて口の中身を床に吐き捨てる。
口の中の残りをペッペッと吐き、手の甲でぬぐい、ヤナギを睨むように見上げた。
その瞳はむせたせいで涙ぐみ、ヤナギの中でゾワリと何かが顔をもたげる
修二はリオを睨みつけ。
修二「…はい、次は?…」
リオ「随分積極的…」
修二「やれっていったのお前だろ?次はあんた?」
リオ「ふふ、僕をイかせるの大変だよ?」
リオの意味ありげな笑みに、嫌な予感がしたが、これは避けて通れない。
リオの前まで這って行き、ファスナーを下ろして、リオのを外に出す、リオの半勃ちのものはリオと同じで可愛く小さい、コレならすっぽり入るし、直ぐにイかせられると思っていた…
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