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男子高校生の俺たち〜華南〜
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修二「んん…んふ…ん」
キスに夢中の修二の後ろで、むつが短パンの中に手を滑り込ませると、修二はハッと我に返り、その手を掴んで止めた。
こんなに欲しくてたまらないって顔してるくせに、理性が邪魔してるみたいだ。
修二「学校で最後まではしたくない、口でするから勘弁して」
むつ「こないだシたじゃん」
修二「シたくないんだ!人に見られそうになった!」
むつ「修二ってさ、言ってることと体の反応が真逆なんだけど。濡れてる」
下着に突っ込んだ手の指が硬いものに触れていて、そこには蜜が溢れていた。
むつはその溢れる場所に指を絡めてグリグリ刺激する。
修二「ひゃっあ!や!」
華南「そうそう、熟れてるぜ、修二」
華南は、腰砕け状態で膝を折る修二を引き上げ、短パンごと右手で尻をガシッと掴む。修二がビクッと反応したのをニヤニヤ見つめながら、ゆるゆる揉んで、裾から伸びた色白の太ももまで下がってからスルリと裾の中に手を突っ込み割れ目に指を這わせた。
その感触に違和感を覚えた修二が後ろを振り返る。
修二「何?手袋してるの?」
華南「準備万端」
そう言って華南は、指サックのような指だけに付けるタイプのゴムを人差し指と中指にはめ、尖った口のついた小さなボトルを手にしていた。
華南「マキのお裾分け」
修二「な!!」
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修二「やぁあぁぁ、取ってぇぇ…んあ!あ!やぁ!あん!むつぅ…」
体育倉庫にパンパンと打ち付けると音と、修二の喘ぎ声が響く、2人に挟まれて最後までは嫌だと抵抗した修二の腕を、華南が制服のネクタイで前側に縛って、跳び箱にもたれて立たせ、お尻を突き出した状態の修二がバックからむつにガンガン突かれて前を華南に扱かれて悲鳴を上げていた。
短パンを剥ぎ取られ、体操着の上はめくれ上がって胸をさらし、両乳首の部分には丸い吸盤がくっついていてブルブル振動している。
修二「あん!あ!むつぅ…むつぅ!取って!胸…あ!あ!かなぁん許してぇぇとぉってぇ!」
華南「気持ち良さそうじゃん、もう2回もイッてるし」
乳首に装着するタイプのバイブ。
よくわからないが、マキから『お詫び』とか言ってむつと俺とそれぞれ袋を渡された。俺のに入ってたのはコレ。
むつは違うものが入っていたが、今日は使わない。
修二「ぁあ!いやだぁ!おかしく…なっちゃう」
むつ「こないだ…みたいに…素直になれよ」
修二「ああ!!」
むつが力いっぱい腰を打ち付けると、修二がのけぞって3度目の精を放ち、その締め付けでむつも修二の中でゴム越しに射精する。
力が抜けた修二を華南が受け止めて、マットの上にバスタオルを引いた場所に修二を寝かせ、今度は華南が正常位で挿入する。
修二「はぁああ」
息つく暇も与えず、修二の中にズブズブ華南を沈めて、全て飲み込ませた後は、何度も何度も熱い楔を打ち込んだ。
エロい!!
日に日にエロくなる修二。一体どこまで溶ける?こないだの風呂場での乱れぶり、アレは薬のせいじゃなくて、修二の真実か?それならメロメロに溶ければいい!!
快感に耐えかねた修二が抵抗の言葉を失って、とろけた瞳で華南を見つめ、恥ずかしさからか拘束された腕の指を噛み出した。
修二「んん!ん!んう!」
華南「修二噛むな」
修二「ん!んん!」
華南に揺さぶられながら、修二の瞳は潤んで酔い、一層強く自身の指に噛み跡をつける。
むつ「だからやめろ」
むつが修二の口から指を取り上げると、修二に口付ける。
むつとキスしてる時の修二ってめちゃくちゃ感じてるみたいで、いつも中がぎゅうぎゅう締まる。積極的にむつの服を掴んで引き寄せて、美味しそう舌を絡める。
むつもスッゲー感じてるみたいでイったばかりの息子がもうビンビンだ。
華南「修二、むつのまた元気になったぜ」
俺の声に反応して修二が唇を離す。
そのままむつを引き寄せて口に咥え込んだ。
むつ「くっ…修二」
そのまま修二がむつのを舐めて扱き、俺が修二を突き上げて、どんどん昇りつめ、3人それぞれ熱を弾けさせた。
華南「ヤバイ…癖になりそう…」
むつ「ここなら誰もこないんじゃん?」
ことが終わって後始末と着替えをしながら、むつは楽しそうにニヤつく。
修二は意識はあるがぐったりマットに横たわり、体は俺が拭いたが、まだ着替えに動けていない。
華南「むつってそんなエッチだったんだな、今度はお前が試す?」
むつ「はぁ?俺そういうオモチャ嫌いだし、でも体操着って萌える」
華南「はは、じゃ、オモチャ無しでシとく?」
俺がむつの頬を指で撫でると、むつは素早くはたいた。
むつ「バーカ!もう6時間目終わってんだぜ、部活の奴らが来るだろうが」
おっと残念。体操着姿のむつともシたかった。
「その声は柴田睦美!!」
ギク!!
倉庫の外からデカイ声がして、俺とむつは飛び上がる。
ーゴンゴン
「こらー!!鍵なんかかけて!!こんなとこで何してる!!」
ゲロゲロ!あの声は谷崎!!
ヤバイ!俺とむつは服着てるけど修二がまだ下半身丸出し!
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