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変化する俺たち〜むつ〜
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いやらしい音を立てながら吸って舐めて修二が頭を上下に動かした。
それだけでも結構キテるのに、後ろの華南が指を2本にして、前立腺めがけてトンッと突いてきた。
むつ「まッ…かなッんん!!しゅ、じ…んあぁァ!」
ヤバッ!同時とか…って…早い…イきそう!早い早すぎる、待って修二、何か舐め方やらしい!!
美味しそうに舐めて扱いて、むつの様子を伺うようにチラチラ下から覗いてくる、咥えながらの上目遣いって強烈…なんて思うとジュルッて音が響いてきたりしてだいぶヤバイ。
むつ「あッ、あッ、無理ィ!イ、イく!!」
俺はあっけなく修二の口の中に熱を放った。
バカ姉貴が帰ってきてから、ろくに抜けなくなったから、だからだから!俺が早漏なわけじゃないから!
射精した倦怠感でくたっと前のめりになった。
華南の指が引き抜かれ、俺の出したのを修二が綺麗に舐めとって、口を拭った。
修二「ん、イチゴだね」
むつ「…修二、嫌ならやるなよ」
修二「ん?嫌じゃないよ、…そうじゃない…。」
なんだか難しい顔してうつむいた。またなんかごちゃごちゃ考えてやがるみたいで、何か言ってやろうとしたら、体がフワッと浮いた。
華南に恥ずかしくもお姫様抱っことかされた。
むつ「うお!?な、降ろせ!」
暴れたら「落ちる」って怒られた、だったらそのニヤケヅラをなんとかしろ!!
デッカい丸型ベッドの中央に寝かされて頭上に華南、足元に修二がいた。
むつ「華南、俺、修二と話が…」
華南「一回抜いたらって思ったけど、むつの元気だし、もう一回ね?」
あれ?なんか、いつもの修二と俺位置が逆じゃん?
なんて考えてると、華南が頭上からキスしてきた。顔の向きが逆だから、深くはならなくて、遊ぶみたいに唇をはんだり、舌を絡めたりイタズラみたいなキスがくすぐったい。
その間に、修二が覆いかぶさってきて、俺の右乳首を舐めだし、左を指先でつまんで、ビリっとした快感に腰が跳ねた。
むつ「ん…、ぁ…俺…、きょんむッ…んん…、下?」
華南「んー、まずは感じてやって」
むつ「え?…ふぁあ…アッ!…、?」
華南の言ってることが分からないけど、何か修二が積極的に胸を弄って甘噛みして、気持ち良くて、話のことがすっぽり抜けてしまって、修二の右手がスルっと俺を掴んだ。
なんだか優しい手つきが、いつもの華南が触る攻めるやり方と違って少しくすぐったいけど、なんだかゆっくり上昇する体温みたいにドキンドキンとだんだん気分が高揚する。
ゆるゆる扱かれてまた俺のが立派になると、乳首を舐めていた舌が、ススっとお腹に下がってきた。おへその中を舐められて体がくすぐったさにビクッと反応し。俺のを握ってる右手が、カリの部分をなぞったりして、溢れ出した蜜を、根元で修二が舐めてすくう、舌はさらに下がって俺の普段隠されてる部分に到達した、俺は驚いて膝を閉じ、修二を引き剥がす。
むつ「舐めるな!汚いだろ!?」
修二「大丈夫だよ、洗ったしブドウ味だよ」
華南「はいはい、吠えるの禁止」
むつ「ちょっ!」
起き上がろうとしたら、華南が無理やり俺をグルッと回してうつ伏せにした、だからお尻の穴が修二に向かって突き出す格好になって、俺はカッと赤面する。さっき止めたばかりなのに、修二はぺろっと蕾に舌を這わせて、ヒダを舐めてなぞる。ゾクンと何かが走って、もぞもぞ落ち着かない。
ヤ!な、舐めるとか、なんか恥ずッ!
ヤダ!なんかゾクゾクして変!!
むつ「ちょっ待って!んむんー!!」
顔を上げたらいきなり華南のデカブツが口の中に押し込まれて、危なく歯を立てそうになった。華南は俺の鼻を摘まんで「噛まないでね」なんて気色の悪く強請った言い方してきた。
むつ「んむッ…うん…あむぅ…」
大きくて固くて熱い、これが、俺に興奮してデカくなるらしいから、同じ男だけど少し不思議に思う。口をキュッとすぼめて扱くとドクドク脈打つものが育つ。
デカ!!馬鹿が!!
華南「先っちょだけでいいからさ」
むつ「ぅむー…」
妥協されるとそれはそれでムカつく。
華南「はは、むつ君そんな睨んじゃダメ、またデカくなる」
むつ「んぐッ!」
マジデカくなった!!エロ華南!!もう顎痛いし…。
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