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床で膝をつき、お尻を浮かせて震える修二さんが僕を睨んでる。
でも、そのうち自分の中の違和感に眉を寄せた。
媚薬が効いてきてるのか、首筋が紅色に染まってきた。
北斗「あーあ、急に動くから背中外れちゃいましたよ、座ってないで、立って直してください」
修二「ん…、これ、小さい…閉まんない…、しっぽ、と…めて…」
北斗「修二さん、さっきまでヤってましたね?反応よすぎ」
修二「…」
うつむいて、返事を拒否したのか、答えは返ってこなかった。
北斗「あっ、無視とかムカつく」
反抗的なので、レベルを最大にした。
ーカチ
修二「ひゃああ!!」
北斗「背中、綺麗ですね」
色白の肌は、女とそう変わらず、綺麗だ。服はほとんど引っ掛けてるだけみたいなり、右手で胸元を押さえ、左手はスカートの前を押さえたまま、ギロっと睨まれた。
修二さん知ってます?それ、上目遣いって言って、男は煽られるだけなんですよ?
北斗「いいね、悪いけど、そういうのゾクゾクしちゃうんですよ、反抗的な子を言うこと聞かすのが一番楽しい」
修二「こ…れ…、普通の…ローションじゃない…だろ?」
北斗「あ、バレました?媚薬入り」
修二「ッきしょっ…んん…」
北斗「タイツ履いてるから前いじれないでしょ?」
修二「誰が…ここで…オナニーショーなんかヤるか」
北斗「あっ、じゃあ、手はいらないですね?」
そう言って、僕は修二さんの左手にピンクのフワフワ毛の付いた手錠を付けて、グイッと引っ張り上げてベッドヘッドにつないでやった。
ーガチャン
修二「んうぅ!?」
体制が変わって修二さんが目をつぶって、悶える。自由な右手がシーツを握りしめた。
暫くビクビク震えながら歯を食いしばる修二さんを眺め。強弱を変えると悶えて手がさまよう。頬が染まり、だんだんと腰が揺れて僕のベッドで悶える修二さん。無意識に声が漏れて、小さく喘ぎながら、瞳から反抗の色が消えて行くのを見るのが最高に興奮する。
北斗「うわ、目ぇうるッうる、おかしいな、そんなに強いやつじゃないんだけどなぁ」
修二さんは答える余裕が無いのか、もう睨む瞳に威力はない。
北斗「男同士どうやるか後ろ弄って教えて下さいよ、それなら尻尾止めてあげますよ」
修二「…ざ…けんな」
北斗「この部屋の向かい、華南の部屋なんです。ドア開けましょうか?」
するとビクッと体をこわばらせて、ふるっと首を振る。
修二「…かった……わかっ…たから…とめてぇ…」
修二の懇願に、ベッドに上半身乗せてお尻を出させ、ベッドにもたれた四つん這い。タイツの切れ目から生えてる尻尾の振動を止めて、抜いてやる。修二はその体制のまま、自由な右手をタイツの切れ目を通り、自ら蕾に指を這わせて、2本挿入させた。
修二「んん……」
北斗「すげェ〜入った」
修二「…ッ…ッ…ん…はぁ…んう…ん…ぁ」
はじめは羞恥から声を殺し、指もゆっくり動いていたが、媚薬の回った熱が少しずつ修二から理性を奪う。
修二「あっ、あっ、んはぁ…んん!」
北斗「気持ちいの?女の子みたいによがって…ってか、その格好じゃ、女の子だね」
修二「うぁ、はぅぁ…ぁあ、うっ…や」
北斗「修二さん、後ろ、指だけでイケるの?」
修二さんは、勘弁してと言わんばかりにふるふると首を振る。僕はそっと耳に唇を寄せて聞いてみた。
北斗「僕の挿れてあげようか?」
瞬間、ビクン!っと修二さんの体が跳ねて、動かしていた指を止めてしまった。
修二「嫌!耳で喋らないで!」
北斗「ああ、声、似てる?…修二」
意識して低く似せ、呼び捨てで呼びながら、指を一本修二さんの中に挿入する。
修二「ひん!!い…や…」
中は柔らかく、きゅうきゅう僕の指を締め付けた。僕はネットで勉強した前立腺を探し出し、確かめるようになぞる。
北斗「ほら、緩めて。大きいの欲しいって言えよ、修二」
修二「んック…ぅ、ぁ、あ…やめ…てぇ…」
なかなか落ちない修二さんに、もう一度尻尾の電源を入れて、3本指を咥えるそこに押し当てる。
ーブブブブブブブブ!
修二「んひぁぅ!!ぅ、あっ!ああ!」
北斗「修二、お前の中挿れさせて」
僕が低く囁くと、一緒に入ってる修二さんの指がぐちょぐちょ動きだし、だんだん動きを早める、僕はそれに合わせて前立腺を刺激してやった。
修二「あぁ!…あん…ん!…あッ…あぁ!」
北斗「修二」
修二「やぁあ!…あッ…んふッ…」
北斗「もう、ぐっちゃぐちゃの…トロトロだよ?欲しいでしょ?」
修二「ぃ…やぁ…」
北斗「いや?これで?」
ググッと前立腺をこすり上げ、突いてやると、修二さんの体が弓なりにそって悶える。
修二「ヒッ!ああぁ!!やん!ダメ!も…や!らめ!やら!ああ!」
北斗「イイ…スッゲーイイ、可愛いよ修二さん。これから毎日可愛がってあげる、だから、僕のになんなよ。挿れちゃえば同んなじだよ」
興奮がピークに達して、指を引き抜き、昂ぶったものをあてがうと、修二さんは涙を浮かべて抵抗したが、肝心の蕾は僕を誘うように飲み込んだ。
修二「ぅあああああ!!!」
北斗「グッ…入ったのに…キッツ、そんな締めないでよ」
僕のものを全て押し込むと、修二さんが仰け反って震える。
修二「んあ!」
北斗「…動くよ、確かここだよね?」
修二「ああ!!やら!あ!あ!」
北斗「す…げっ…」
修二さんの腰がビクビク跳ねて、中がきゅんきゅん閉まる。夢中で打ち付けてると、仰け反った修二さんがだんだん可愛い声を出し始めた。
修二「あん!あ!ぁあ!ひゃあ!」
北斗「イイの?」
修二「…ぁあ!あん!あ、あ、やぁあ!ッイイ!あん!そこぉ…」
北斗「ッ…、腰動いてるよ」
強請られた所を強く突き上げると、ビクビクと腰を跳ねさせ、瞳を潤ませる。
修二「ゃ…やぁあ!」
北斗「も…ッキそう」
修二「んあ!ああ!」
北斗「修二さんもう…」
ードンドン!!
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ードンドン!!
華南『北斗!エロビのボリュームデカイよ!!』
華南の声に我に返り、AVのついてたテレビを消した。
ベッドホンをつけてはいたが、押し殺す声を聞こうとしてボリュームを上げ過ぎていたようだ。
《お兄ちゃんの恋人にイタズラして寝取ったら…》
なんてAVを見て、ついつい修二さんを妄想していた。
ドアの外では皆いるらしく、声がする。
むつ『おっ!、お兄ちゃんしてるぅー、北斗ぉーしこりすぎると華南みたいに毎日勃起するエロ魔人になるぞォ〜』
修二『むつ、やめなよ』
華南『北斗、俺らもう寝るから!』
北斗「はぁーい」
ああ、すっげーいいとこだったのに。
やっぱ、欲しいな、エロ修二さん。
まぁ、実際に襲ったりして抵抗されたら絶対勝てないけどね…。
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