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めんどくさい俺たち〜華南〜
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マキが案内したのは、こないだの泉ってやつに連れて来られたマンション。
相変わらず綺麗だが、生活感を感じない部屋。
マキのお兄様の家らしい。お兄様って…パトロンかなんかなのだろうか?こいつなら、貢ぐおじさまがいるって言ってもおかしくなさそうだ。
マキの部屋と言われた場所には、高校生が興味を引く物が色々あった。ゲームやら模型やら、エログッズやら…。
しかし、部屋で一番目を引くのはドデカい1枚のポスター、真ん中に海の白波が描かれ下は海の中を色々な魚が泳ぎ、空は左半分が夜の闇、右半分が白んだ朝日が覗く。4分の3を青で描かれ、その青も何十種類もの色合いが使われその真ん中を白の波泡が弾けてる。海の底の青は深く暗く、波間は朝日を受けて輝き、空の青は宇宙のようで吸い込まれそうだ。
修二が好きそうな絵だな…、この絵だけ、部屋の中の物と空気が違う。
むつ「修二が、好きそうな絵だな」
華南「俺も同んなじこと思った」
マキ「…。好きなので遊んでいいよ、後、晩御飯どれにする?」
ビラビラとチラシを振って広げる、寿司とかピザとかイタリアンとか中華とか…。
それが、4時間前の平和な時間の話。
そして今。
華南「や、やめろ!むつ!離れろ!」
むつ「やだ!!」
ドタンバタンと暴れまわる音はソファにボスンっと沈み込む音で止まった。
華南「駄目だ!!開けるな!揉むな!掴むな!出すな!!」
マキ「でかい図体で暴れないでよ」
華南「マキ!!てめぇー…っう!うわ!!」
俺は、むつとマキにデカイソファーに追い込まれ、俺のズボンは腰骨から下がり、チャックを開け放たれて、むつがパンツから引きずり出した俺の息子ちゃんをパクリと咥え込んだ。
むつ「ん…はむ…、ひひんへふから…へんう入った」
ぐはッッッ!!!
やめて!!口にJrを咥えて喋らないで!!鼻血出そう!!
え?何?!
今むつがなんて言ったかって?
「縮んでるから全部入った」と申しております。
え?そうじゃない?状況が知りたい?
それは…俺にもよく分からない!!
ただ分かるのは、むつ様は大変酔ってらっしゃって、俺の息子ちゃんをペロペロしてることと、マキがなんか企んで淫猥な表情で舌舐めずりして微笑んでるってこと!!
(30分前)
マキ「だから、むつは華南を満足させてるの?」
むつ「させてる!アレから上手くなったんだ!!」
マキ「えー、本当?修二のことは乱暴にしたし、華南に一回イかされて気を失ってたじゃん」
むつ「それは初めての時の話じゃんか!今は修二にトコロテンさせるし!華南とだって3回は持つ!!」
マキ「あは♪イカせりゃイイってもんでもないと思うけどなぁ」
むつ「うっさい変態」
マキ「変態はテクニックありますよぉ〜、ね?華南?」
むつ「なんだと!」
マキ「ねぇ、勝負しない?」
ってなことがあって今に至る。
マキ「大口叩いてた割にはもう先っぽしか咥えてないじゃん」
むつ「うっさい!!ここまでデカくしたのは俺だ!!」
頼むから…俺の息子ちゃんを挟んで言い合うのはやめて!!
むつ「色々勉強したんだ!」
マキ「本を読むのと実践じゃ全然違うんだよ?」
むつ「む…、確かに…」
マキ「何やろうとしてるの?」
むつ「ディ、ディープ…なんたら」
マキ「ディープスロー?むつにはできないんじゃない?お口、小ちゃくて可愛いいし」
マキが、左手をむつの頬に添え、親指で下唇をなぞって指を口内に差し込む
むつ「ぅッ…、ゆひいれすひ」
マキ「喉まで入れるんだよ?これでえずいてたらできないよ?僕の指舐めてみて?」
ムッとしたむつは、「できるし」とマキに差し出された人差し指と中指の二本に舌を這わせ口の中に含んだ。
むつ「んむ…こう?」
ぎゃ!!どこのAVですか!?エロい!!むつがエロい!!マキもエロいが俺的にはこのポジションは修二がいい!!
って俺!!2人を止めろ!!
うはっ!すっげぇー気持ちいい…
って!ッ、と、止められるのか?俺!?
むつがマキの指を卑猥に咥えて奥へ飲み込もうとするが、ダメだったみたいで咳き込む。悔しそうに目を細め、そこにはうっすら涙が溜まっている。
むつさんやめて!理性が!!理性が焼き切れちゃう!!
マキ「そうだ!、むつ君、いいこと教えてあげますね?」
そう言ってマキが耳打ちすると、むつはふんふんと頷いた。
一体なに話してやがんだと思ってたら、話終わったマキが俺の両足を抱えてズルんと引っ張った、ソファーに座っていた俺はお尻が前に出て、赤ちゃんがオムツ替えられるみたいな格好にされ、抗う暇もなくマキが俺の息子ちゃんをパクリと根元まで咥えてディープスローを実践してきた
華南「ぐッ!…ぁ…やめ…!はう!」
強い吸い上げに一瞬意識を持ってかれたが、マキをどけようとして足をバタつかせると、
先端はマキが咥えてるはずなのに、玉袋が暖かさに包まれてビクッと足を突っ張った。
むつ「痛!華南!大人しくしろ!」
華南「え?え?」
突っ張った足が股下にいたむつの頭に当たり、叱られ、俺は大人しく硬直する。
ちゅっぷちゅっぷと大きくなる音に、息子ちゃんの上も下も咥えられて、快感に張り詰める俺欲望は行き場に困って身を震わす。
ッくっ、勘弁して!!ダブルはズルい!!ぅはぁ…コレ…、むつと修二にやってもらいたかったシュチュエーションだし!!
ってか!マキ!!やっぱうま過ぎ!!駄目だ出ちまう!!
強い射精感が襲ってマキの口の中で爆発しそうになった瞬間、自分の尻にヌルッとしたものが触って驚いた俺は身をよじった。
華南「な!何!?」
むつ「何って、ほぐすんだよ」
華南「はぁ!?」
い、今なんて!?
むつ「俺が上手くなったのを証明する」
むつはいつの間にか付けたゴム手袋にローションをたっぷり付けた指で俺の蕾の周辺を揉むようにこすってきた。
華南「げっ!嘘だろ!バカ!やめろむつ!」
むつ「らんだよ、俺とはエッチしたくないってことか!?」
華南「いやいやいや違うようむつ君!エッチはしたいけど…」
俺はブンブン手と首を振って否定したが、むつのやつ完全に目が座ってる!
むつ「うるせぇー!!黙ってケツ出して股開け!!」
えーーー!!よもや本当にむつにそんなセリフを言われる日が来るとは!
マキ「そうだよねぇー、好きならケツくらい差し出せるよねぇー」
てっめー!!さっきっから何楽しそうに笑ってやがんだ!!だいたいさっきっからこいつが誘導してる気がする!
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