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俺たちの道〜華南〜
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いつもの屋上に姿が無かったので、もう一つの方の屋上の扉を開け探すと、物陰で、すでに2人は合体していた。
修二「あっ、ああっ、ひぃん…んぅ…」
むつ「ふっ…イイ?…ん…修二、華南が来たぞ」
そこにはマキの姿はなく。
メイド服の修二が立ったまま上半身を前に倒して壁に手をつき、スカートはめくり上がって、むつが後ろから挿入していた。
さらに、修二の太ももにはレースが巻きつけられていて、そこには四角いものが挟まり、そこからピンクのコードが伸びて修二とむつが繋がってるところに伸びていた。
君たち!何してんの!!!?
それってあれですよね!ピンクのローター入ったままヤってますよね!?
修二「あん…や…ああッ…んあ!」
むつ「イイ?修二…気持ちい?」
修二「ヒあッ!…やぁん…ぅあむつぅ…」
むつさん!!修二さんすでにぶっとんでるんですけど!?
も、もしかして、そのローター、メイド服に着替えた時からつけてたの?!
なんていやらしい子!!
一瞬で沸騰したみたいに興奮させられた俺。
マキの思惑って言葉がチラッと掠めたけど、目の前のむつと修二のエロさが強烈すぎてそれどころじゃねぇー!
修二「あっ、イ…んあ!あっ!んん…」
華南「修二、俺の舐めて…」
ローター入れられたままむつに突き上げられてよがってる修二の前に、俺の滾ったものを出す。修二が潤んだ瞳で俺を見上げて、そっと口に含んだ。
ああッ、ぶっとんでる修二の舐め方って…エロい…ッ…美味しそうに舐めやがって…
むつ「くッ……しゅ…じ、華南の舐めたら中締まったぜ!」
修二「んぅッ、んふ…」
むつ「ぅ…ッ…締め…すぎ…ックソ」
修二「んう…ん、ん、ん、んーーー!!!」
俺のを口に含みながら、興奮したのか、修二の中が激しく動いて、それに耐えられなかったむつが修二と一緒に達した。
華南「あらら、俺まだだったのに。修二、俺も挿れさせて」
イッたばかりで、荒い息をする修二の返事を待たず。むつが抜いてすぐにバックから差し込んだ。
修二「あッアア!?ばかぁぁ!!」
俺は奥まで一気に突き上げ、修二がビクビク仰け反った体を抱きしめる、修二の中、さっきまでむつのが入ってたから、熱くてとろけてる…
修二がたまらず俺の腕に爪を立てた。
修二「ッハァ…ァ…まだ…入ってる…の…」
華南「ローター入れたままむつとシて、気持ちよかったんだろ?俺も気持ちよくしてやるよ」
修二「ひ…ひど……、あアア!!!」
潤んだ瞳で睨まれても、コッチとしては煽られるだけ、俺はローターを奥に押し込むように突き上げる。修二はビクビク悶えて一人では立ってられなくなった。
華南「ほら、奥、好きだろ?」
メイド服に煽られて、意地悪に奥を攻める。
激しく修二を揺さぶると、バサバサとメイド服のスカートが揺れていらやしくて興奮する。
むつも復活して、修二の乳首をいじり出した。
むつ「なんか、俺ん時よりめっちゃよがってるない?」
修二「ああッ!ち、違う!ひっぁッ!…奥…やぁッ…奥は…やァア…ヒッ…ぅ…だぁめ…当てちゃだめ…ダメダメ!…あッ…あ、あ、あッ!!ぁあ…もっとぉ」
痙攣しだした内壁が俺をギュウギュウ締めてけ、早くも2段階目に入った修二がキスのお強請りを始めてむつに縋り付く。
修二「あん!…むつ…むつぅ…」
むつ「ははっ、ローター入ってるだけですげー乱れんの早くない?コレ、まだ1なんだけど…」
修二「むつぅ…ん…んん…んう」
修二はむつと濃厚に舌を絡ませ、甘えるようにキスを繰り返す。俺に突き上げられる振動でむつと口が離れると、むつの頬を両手で包んでまたキスをする。
セックスの時の素直さと欲張る可愛さったらない、俺とむつが分身できるなら、修二の感じるところ全部攻めて素直に喘がせたい。
修二「ん…ンあッ!…かなぁん…」
むつがスカートの横から手を入れて、レースの巻いてある太ももをなでる。
修二の中がうねってかなりヤバイ。
華南「修二、中動いてる。ローター強くされんの、…想像、…したのか?」
修二「アッ!…ぁあッ!…かなぁん…も…」
バックから突かれながら、キスを強請る修二が俺に振り返る。
ピンクの口紅が、むつとキスをいっぱいしたためか掠れたり少しはみ出たりしていた。
グハッ!修二君エロい!…口紅エロい!
むつ「いいこと思いついた、せっかくメイド服なんだから、ご主人様とか言ってよ」
あー、それ凄いわむつ君!
ってか、むつ君口紅がついてるから!
華南「それ、…ヤバイ、…想像だけで…イける」
むつ「ガンガン腰振りながらよくそんなこと言うなぁ…」
修二「ああッ、あ、もっと…んん!むつ…かなぁん…ヒィ…はあッ、イく…」
太ももがガクガク震えて、イく直前の修二の根元を掴んでせき止め、耳元に唇を寄せる。
修二「ひッ…」
華南「イかせて下さいご主人様って言って」
修二がイきそうだと分かっていながら、奥をガツガツ突き上げ、中のバイブが修二の一番弱いところに当たって振動する。
修二「ああーッ!!らめぇえ!!ムリ!…かなぁん、かなぁん、…そこ、おっきいの、ぐりぐり当てちゃッ…ッ…」
華南「残念、じゃぁ…」
ご主人様と言ってもらえなかったので、太もものスイッチを回す。
ーカチカチ
修二「ああ¨あ¨ーーーーーー!!!」
ローターの振動を最大にした途端、修二が痙攣して弓なりに仰け反る、涙目で嬌声を上げて俺を締め付ける。その激しい締め付けに絶頂を迎えて、修二を解放して俺も熱を放った。
瞬間ガクンと修二が膝から崩れて、むつと俺で支える。下がコンクリートだから、寝かすわけにはいかない。
朦朧として開きっぱなしの口、スカートの中は修二の放ったのでぐちゃぐちゃで、さらにヒクヒク痙攣して透明の液体が垂れ俺の手を汚した。
すっげぇ…、先にドライでもイったのか?
むつ「修二、修二」
修二「…ハァ…ハァ…」
華南「悪りぃ、思いっきりイっちゃったみたい…」
むつ「お前、修二を虐めんなよ」
華南「むつがご主人様って言えって言うから興奮しちゃったんだろ」
むつ「俺のせいかよ。お前のデカブツでガンガン突くからだろ」
華南「先に二人で始めてたくせにさ」
ーチュッ
むつ「んっ…んう…」
華南「口紅落ちないね」
可愛いむつ、修二の為にエロスキルが確実に上がってる、健気で可愛いい…
むつがマキから道具攻めなんか習ってくるから。修二がむつで、めちゃめちゃ気持ちよくされて、さらに絶倫な俺にヤられちゃ、修二は大変だよな。
それにしても今日の修二はヤバかった…。
学校じゃなかったらこれ以上ヤってた…。
最近2人が可愛らしくて止まんない…
ガツガツしてて申し訳ない…
俺も2人のために、なんかのエロスキル上げとくかな?
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