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嵐を呼ぶのはいつもマキ様
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マキ「もう、修二は堪え性ないなぁ…」
マキは、修二を着替えさせてるだけなのに、修二はもう、とろんと瞳を溶かし、足が立たなくなっていた。
修二「はぁ…ぁ…、もう、挿れちゃ…いや」
マキ「なるほど、こういうのがいいのかぁ」
ふるふる震える子リスの修二を前に、ふむふむと真剣な眼差しを向けるマキ。
修二はシマリスの茶色と白の縦縞で、ふわふわの衣装を身にまとい、顔を真っ赤にしていた。
上着は肩出しのヘソ出し、ホットパンツに大きなしっぽ。これにはバイブは要らなかったが、マキがイタズラに突っ込んだまま残した。
大きなバイブは、着替えるたびに出し入れされて、新しい尻尾と交換、そのたびに身悶えするが、マキはそれ以上のことはしてこない。スイッチを入れる事も、グリグリすることもなく、真面目に衣装を観察していた。
普段イタズラばかりするマキが、何もせず真剣な眼差しでこっちを見ているから。修二は段々協力してあげなきゃいけないような錯覚に陥っていた。おずおずとマキの指示に従うしまう。
マキ「ほら、縮こまってないで見せてよ」
修二「ッ…」
マキ「お尻見せて、後ろの尻尾はどうなってるの?」
顔を真っ赤に染めながら、不本意なのだが、マキがこんなに真剣なら…と、おずおず四つん這いになる修二。
そんな可愛い修二を見ていた華南は、我慢の限界を超えて、1人悶絶していた。
マキ「うん♪シマリスの衣装にしよう♪これ、いいよね華南」
華南「グハッ!!もう…無理っす」
マキ「ちょっと。人が真剣に選んでるのに!仕方ないなぁ、修二その体制のまま華南の咥えて抜いてあげてよ」
修二「うえぇえ!!?」
修二が驚いてると、華南は待ってましたとばかりに修二の顔の前に膝立ちになって、はち切れんばかりの股間を修二に見せつける。
華南「修二見てたらもうたまらなくて…、すっげぇー我慢したんだ、ちょっとだけ…な?」
ちょっと?!ちょっとで終わるわけないだろ!!って修二が心の中で激しくツッコんだが、修二自身も、ジンジンする下半身と、目の前にある華南の期待感溢れるふくらみを無視できずに、真っ赤な顔をさらに赤らめて、おずおず口を開く。
華南「修二…たまんなくエロい……」
修二「…ぁむ…ッ…」
華南のたぎるものは、修二が口に含んだ瞬間ビクッとさらに大きくなる。
修二「…ん……んぅ…」
華南がうっとり修二を眺める中、華南に見つめられながら、大きく口に収まりきらないたぎりを、ゆっくり口に含み舐めていた修二は、次第にモジモジとしながら徐々にフェラに夢中になっていく。
修二「ンッ…ん……んうッ…」
マキ「おやおや♪♪、修二の前キツそうになっちゃったよ♪そんなに華南の美味しい?でも困るよ、この衣装今晩僕が使うんだから♪」
クスクス笑うマキは、いやらしく修二のウエストに手を滑らせて、ホットパンツの前を開けてやり、華南に見せつけるように修二を脱がし始める。
衣装も決まったので、せっかくだからと修二の中に入ってるバイブのスイッチを入れてやると、ビクッと修二が仰け反って、四つん這いの体勢が崩れる。
修二「あぁ…バカぁ!…い…はぁあ…」
マキ「ほらほら修二、せっかくだからこっちのウサギさん着ようね♪」
マキは修二の着ているリスの衣装を脱がしながら、器用にウサギの衣装に着替えさせる。
これが見事な早業。修二は抵抗する暇も与えられず、あっという間に真っ白な耳の垂れたウサギの衣装に変えられてしまった。
マキ「あは♪やっぱ修二の1番はウサギだね華南♪本当は尻尾があるんだけど、尻尾よりもっと太くて大きいの欲しいでしょ?」
ニコニコ楽しそうなマキは、ブルブル震えるバイブを弄る、すると修二が面白いぐらい跳ねた。
修二「あァアんッ!」
華南「あー!もう我慢できねぇ!!」
華南の理性が音を立てて崩壊し、マキの手にしていたバイブを一気に引き抜く。仰け反る修二の腰をつかんで容赦なくバックから貫いた。
修二「ぁあーー!!」
華南「修二!いつまでも初心い反応は美味しいんだけどよ、いい加減にしとかないと、俺と、むつに、犯り殺されるぞ!」
修二「あ!…ぁあッ!…ッ…と」
なんどもバイブを出し入れされて緩んだそこは、待ち望んだ刺激にすぐに華南形になってぴったりと吸い付いた。
華南「ッ…キツ…」
修二「あっ、あっ、かなぁん…、も、もっと!」
四つん這いで腕を折ったウサギの修二が、とろけきった瞳でねだると、華南はそれに応えるために一層激しく腰を打ち付ける。パチュんパチュんといやらしい音が響くたび、修二は甘く鳴いて、もっととせがむ。
修二と華南は2人してお互いに夢中。
そんな中、マキは先ほど修二に着せたシマリスの衣装をいそいそと着て鏡の前に立っていた。
マキ「あっ、コレいいかも♪可愛くてエロい?あは♪
ねぇねぇ、修二、華南、僕のリスどう?…………………って、
聞こえてるわけないか♪♪」
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