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嵐を呼ぶのはいつもマキ様
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まんまと華南に乗せられて、むつがヒョウの耳とあの過激な下着を身につけた。
むつは小柄だし、金髪の髪がヒョウ柄にとても映えて凄くエッチで可愛い。
むつ「なんだよこれ!女物の下着じゃん!」
華南「あー!脱がないで脱がないで!すっごい似合ってる!」
むつ「はあ?似合ってても嬉しくねぇし!」
紐パンに収まらないものを気にしながら、ギロッと華南を睨む。
全部着なくても女物のだと気付きそうだけど、そこはむつ君、相変わらずだ。
そんなむつをニヤニヤ見ながら、華南は最後の仕上げを手に取った。
華南「まぁまぁ、まだ完成してないから、むつのにも尻尾あるから♪」
むつ「やだよ、それキモい」
むつは、バイブのやディルドといったオモチャを気持ちいとは思えないみたいで、特にバイブを嫌う。
むつ「そんなん突っ込むくらいだったら今すぐ華南の突っ込んだほうがマシだし」
華南「グハッ!う、嬉しい申し出だけど、挿れるだけ、動かさないから、な?」
むつ「えー」
華南「修二もむつ君のヒョウ柄しっぽ見たいよな!」
むつ「修二見てーの?」
ってやりとりを僕ちゃんにふられても、こっちはそれどころじゃない。
さっきっからずっと、ウサギのしっぽブルブル振動してるんだから!!
修二「ッ……んぅ…はぁ…ぁ…って」
シーツを握り締めながら、後ろの振動に身を震わせ悶えて仰け反る。
いい加減話の決着を付けて、僕ちゃんの尻尾をどうにかしてほしい。
修二「…つ…ぁ…む…つ………」
むつ「ん?」
修二「…って…とってぇ…」
むつ「なんだよ、もう限界?」
潤んだ瞳でむつを見つめると、むつが僕ちゃんを欲情仕切った鋭い瞳で目を細めるからゾクゾクする。僕ちゃんは今、きっととんでもない状態だ、垂れ耳に胸がはだけて、ズボンの後ろから生えた尻尾の細かな振動に悶えて、物欲しそうにむつを見つめてるに決まってる。
恥ずい…
もう顔から火が出そう…
むつ「ハハッ、修二、今どんだけエロい顔してるかわかるか?」
修二「…ッ…もう……早く……むつの挿れ…」
待ってましたとばかりに尻尾を引き抜かれ、ヒョウの下着を着た。いやらしいむつが、僕ちゃんを一気に貫いた。
修二「あアアーーー!!」
むつ「ッ…キツっ…あんま締めんなよ、ウサギは大人しく俺に食われてりゃいいんだよ…」
むつは修二をガツンと一気に奥まで突いて、長い間研究に研究を重ねた修二の良いところ目掛けて律動を開始する。そこをこすると修二は涙目で悶えて可愛くなる。真っ向勝負じゃ先にイかされてしまうから、修二を良くしてやりながら、焦らせる場所を自分なりにさぐった。
だけど、今日の修二はむつのコスプレでかなりキてた。こすりあげるたび、ギューっと中が締まる。
修二「あはぁあッ!!アッ…むつぅ…もっと…」
むつ「うわっ…くッ……しゅ…はっ」
修二「もっと…あっ、あっ、…むつぅ…もっと」
むつ「くそッ…ぶっ飛ぶのはえーよ、ッ…こっちがッ…もた…ねぇー…」
突き上げるたびに、むつのヒョウ耳が揺れる。視覚的にかなり興奮してしまい、修二もむつもいつもよりドキドキと心臓が早い。
むつ「…くそエロいんだよ」
技術では修二には勝てないので、修二の最も弱いキスで追い込もうとした時、むつの背中に重たいものがのしかかってきた。
むつ「わっ!」
華南「二人とも可愛すぎ、辛抱たまりません」
むつ「バカバカ!今挿れんな!イッ…」
むつの男としてのプライドなんかお構いなしに、紐パンの食い込むお尻を割って、華南の熱くなったデカブツが強引に押し入ってきた。
むつ「ああ¨ーー!!」
修二「んはぁ…あッ…熱…い」
ズヌッと質量のある熱に中を占領させて仰け反った瞬間、我慢していたものか全部修二の中に出てしまった。
むつ「華南!ちょっ…」
華南「悪ぃ…キレんの後にして…」
完全に余裕のない華南はとろけるウサギの修二と一生懸命なヒョウのむつを一つに繋いで、ヒョウの薄い下着の上からぷっくり膨らむ突起を両方いっぺんに摘んだ。イかされて怒る可愛いむつをうっとり見てめ、激しく腰を動かす。
むつ「ああ¨ッ…ひど…俺のアッ…あッ…ばん…ヒアッ…かなぁん!」
修二「あっ、あはぁ…あん…」
華南「むつも修二も可愛い…二人ともいつもよりトロトロ…中ぐちゃぐちゃ…イイ」
むつ「バカ!…あん…強い!」
修二「むつぅ…もっと…」
華南「もっと?修二」
むつ「ぅアッ…アッ、アッ、ァア!俺じゃ…ない…ッ…かなぁん!」
ウサギとヒョウにのしかかるのは、リアルなクマ華南、耳も尻尾もないけど、いつでも発情期の華南クマは、今日は格別なプレイに夢中で、この後仕事があるとか、そんなことはぶっ飛んでた。
2人は華南クマが満足するまでぐちゃぐちゃのドロドロにされました。
むつ「バカ!変態!」
華南「むつ可愛い」
むつ「お前ばっかずりぃーーー!!」
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