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俺たちの性欲魔人&天然獣7
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華南が背後から修二へ
四つん這いの修二が仰向けのむつに、3人で折り重なった状態で、1番上の華南はグッと腰を進める。
修二「ーーーーー!!!」
むつ「いっ……いきなり挿れんなよ!!」
華南「悪りぃ、もう痛くないだろ?」
いきなり修二のをむつに挿れたから、むつがプリプリしてるが、むつも今さっきまで俺のが入ってたから、まだ柔らかくて修二のをすんなり受け入れる。
しかし今、むつより衝撃を受けてるのは2人に挟まれた修二。
驚きと衝撃で反応できず固まって、軽くパニックになりならがら、無意識に腰が逃げる。
3人繋がったまま馴染ませるために動かないようにしてるのに、修二は両腕を突っ張って、腰が逃げるように後ろへ下がろうとしてくるから、華南が修二の背中にピッタリくっついて押しとどめ、腰をグリグリ押して、下がろうとする修二の腰を前に押し込む。
背中越しからでも分かる、修二の動揺。
まだ、むつに入れただけなのに、修二の中は収縮して華南を締め付け緊張して震える
予想通りの修二の反応に、華南は意地悪く笑って、修二のをうなじに舌を這わせる。
修二「ッ!…ぅ……待って!…華南!ん!」
華南「修二、どお?むつの中は?」
耳元で囁くと、ビクッと肩を震わせて、のしかかる華南の重みに耐えて両腕に力を入れ直して突っ張り続け何かに耐える修二。
むつ「修二どうした?痛い?」
修二が瞼をギュッと閉じて、肩をふるふる震わせてるから、心配になったむつが修二の頬に手を伸ばした。
修二「駄目!う…ごかないで…」
むつが動きをピタリと止めて戸惑った顔をしたが、華南は意地悪く後ろから腰を更に沈める。
修二「あぁ…や…め…」
やめてと言われると、ついついやりたくなるのが人間の性、むつが落ち着いたのを見計らって、まるで動くのを拒むように華南を締め付ける修二の中からゆっくりと半分抜くと、修二が涙目で叫んで懇願した。
修二「や!華南!!待って!!」
だから、待てと言われて待つ奴はいない!
修二「んああーー!!!あ!!やぁ!!ダメ!!かなぁあ!!!」
ズン!っと重たくて質量のあるものが修二の奥へ打ち込まれ、遠慮の欠片もなく激しく揺さぶられて抜き差しされて、修二は悲鳴を上げた。
修二「ああ!やぁ!!だ!だめ!!」
むつ「んん!!あ!あ!んぁ!」
面白いぐらい跳ねる体、ダメだと懇願する声と真逆に、締め付けてうねる中が、いやらしく絡んできて、求めてくる。
ガクガクと震え出した修二の腕が、だんだん折れてきて、むつの胸に修二が落ちるように沈んでいく。
修二「ああ!あん!やぁあ!!はぁ!!」
むつ「んあ!あ!あ!ああ¨!!」
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