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鶴松の拍子木(ひょうしぎ)

コメント

  • ラタン
    14年6月27日
    すいません、完結していて今更なんですが以前コメントで参考にした大奥の文献をご紹介すれと申していながら忙しさにかまけてまとめていませんでしたのでこちらにご紹介致します。見世物小屋などの記述は次作のグリモワールに関連する内容が含まれるので次作でご案内します。

    参考文献(順不同、敬称略)

    江戸城大奥の秘密 文春新書 安藤 優一郎

    大奥のすべて 中経出版 山本 博文

    大奥よろず草小 原書房 由良 弥生

    江戸文化における大奥 Anne Walthall
    (アン・ウォルソール 森本 恭代訳)こちらは論文になりますがネット上で読めます。正誤の是非は別として海外の人から見るとそうなる、と参考として。ジェンダー論とからめていて他の文献と違いがあるという意味であげます。海外からの視線です。

    女性のいる近世 勁草書房 大口 勇次郎

    江戸の女の底力 世界文化社 氏家幹人

    大学修士論文や院生の方の論文は表記せず名前は控えさせて頂きます。
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