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お邪魔します。
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颯太side
颯「………ん、ん〜……」
……ねむい……二度寝しy((ピコンッ
………誰だ〜…?
れ『颯太さんっ!今から行きますね!』
……澪……れーとくんか。
え、もう来るの…?…今何時…………は!?え!!?8時!?
…えええ……どうしよ、はやく用意しなきゃ……
まぁ、服着るだけだし……いいかな。
あ、返信しとかないと。
……媚薬とか用意しておこっと♪
颯『わかった。じゃあ、準備しておくね?』
…と。さ、着替えy((ピコンッ
はっや!!
れ『わかりました!』
…ふぅ。
はやく着替えて、媚薬とかローターとか準備しなきゃね♪
‐30分後‐
ふぅ。準備できたし、外でも見ておこうかな。
……お。れーとくんが来たね。
ドアを開けに行かなきゃね〜
パタパタパタ…………ガチャッ
澪「ふぁえっ!!?」ビクッ
びくってした…?w
颯「ふふwいらっしゃい。」
澪「う、え………?…あ、颯太さん!」
颯「そうだよw誰だと思ったのw」
澪「え、やぁ……その……知らない人……とか…?」
……あれ?僕、独り暮らしだってこと言わなかったっけ?
颯「僕、独り暮らしって言ったよね…w」
澪「え、あっ………」
颯「…ふぅん?忘れてたの?」
澪「え、う………ごめんなさい……」
颯「自分の主人のことを忘れるだなんて…お仕置きが必要かな?♡……さ、中に入って?暑いでしょw」
ふふ♡…イイお仕置き方法思いついたーっ♪
澪「ごめんなさいぃ……(´;ω;`)…うぅ…お邪魔します…っ」
颯「じゃ、この前入った部屋覚えてる?」
澪「はいっ…!多分、覚えてます…………」
颯「じゃあ、そこの部屋行ってて?お茶淹れてくるから。」
澪「わかりました……!」
さて、と………お茶…あるかなって思ったけど、ないし……オレンジジュースでいいよね。
さ、媚薬媚薬………
どれぐらい入れたらいいんだろ?
…適当でいいよね☆
キュポンッ ドバーッ
……やべっ手滑ったっ……
3分の1入れちゃった……
………ん?…これ、3倍に薄めて使うやつ……??
……まぁいっか!
ふんふふんふーん♪
…あれ?ドアが開いてる……
閉め忘れ……?w
…?れーとくんの声が聞こえる…?
澪「部屋の中すごく綺麗だなぁ……」
…独り言?
颯「ふふ。ありがと。」
澪「わっ!び、びっくりしたぁぁ…………!!」
颯「ごめんごめんw」
澪「うぅ……」
颯「はい。お茶あるかなって思ったんだけど、なかったからオレンジジュースでいいかな?」
澪「全然…!オレンジジュース好きです!」
颯「そ?ならよかったwあと……家にクッキーあったから、どーぞ。」
澪「い、いただきます……!」
颯「はい。」
澪「ぱくっ………んん〜!!おいhモグモグモグ!!」
なんて言ってるの……w
颯「食べるか喋るかのどっちかにしなよ…wクッキーは、まだいっぱいあるんだからw」
澪「ごくんっ…………はぁい!❀.(*´∇ `*)❀.」
周りに花が咲いてるように見えるのは気のせいかな??
はやくジュース飲んでくれないかなぁ……?
澪「ごく…ごく……ぷはぁっ!…やっぱり、オレンジジュース美味しい………」
お、やっと飲んでくれた……
3倍に薄めたやつは、15分で効果が出るらしいから………5分ぐらいかな?
楽しみだなぁ♡
颯「僕は、リンゴジュースのほうが好きだけどなぁw」
澪「じゃあ、間をとってイチゴオレが一番美味しい!!」
っ!!???イチゴオレ!!?w
颯「どこの間をとった!!?w」
澪「あははははっ!w」
-3分後‐
澪「…颯太、さん……ごめんなさい…暑い、です……エアコン…つけてほしいです……」
お?効き目出てきた?
颯「……暑い?エアコン…ついてるけど……ちょっと待ってね。」
澪「は、ぃ……」
颯「さっき、28℃だったから、暑かったのかもね。25℃にしてきたよ。」
澪「あ、ありがと…ございます…っ」
可愛いなぁ♡
澪「は、はっ……はーっ……」
颯「……クス。どうしたの?」
澪「あ、つ……いぃ……」
颯「暑いの?……暑いだけなのに、なんで勃ってるの?」
澪「ふ、ぇ……??」
嘘でしょ?みたいな顔をしながられーとくんは、自分の下半身を見た。
澪「ひぇわぁぁあっっ!!?//////な、なんで!!?//////」
颯「……ふふ。澪兎くんのオレンジジュースの中に媚薬を盛ったからね。」
澪「ふぇっ……な、んで…ボクの名前………!?」
颯「この前会ったときに、自分で言ってたでしょ……w」
澪「え、そ、そでしたっけ……??」
颯「そうだよ?w」
颯「………さ、宿題、しよっか?♡」
澪「ふぇっ……!?」
さ、れーとくん。タノシイコトしよっか♡
-end-
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