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王様ゲーム。9 ♡
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真尋side
んー…なんかおもろくないんやけど……
王様ゲームやから、もっと、エロいことになるんやと思ってたんやけど…………
よっしゃ。俺が王様になってエロいこと命令したろ。
もちろん、澪兎に☆
せやなー…もう俺は失恋しとるし、優斗にしたろ。
恋のキューピッド真尋くんやでー☆
全員「王様だーれだっ!」
真「……んお。俺王様や。」
(゚∀゚)キタコレ!!
やっぱ、俺運いいわーw
なんの命令しよかなー……
……決ーめたっ。
番号合ってますよーに!
真「1番が4番にフェラ!」
優「えっ」
澪「ボク、1番ーっ!」
優「えっっ」
よっしゃ!番号合っててよかったー!
澪「まーくん、ふぇらってなぁに?」
澪兎は、首を傾げながら俺に聞いてきた。
答えるべきやんなぁ……
普通に、ちんこを舐めたりするって言えばいいやんな?w
真「簡単に言うとな?ちんこを舐めるって意味やね。…いや、口でちんこをきもちよくさせるのほうがわかりやすいかな?w」
澪「なるほど…………!ボクが、ゆうとくんにそれをするんだよね…!」
真「せやで!頑張りや!」
俺は澪兎の頭をぽんぽんとした。
優「え、えぇ………」
真「優斗、さっさとズボン脱ぎやw」
優「え、本当にやるの?」
真「当たり前やろ?王様の命令は絶対やで?」
優「ぐっ………」
真「…澪兎ー?」
澪「なぁに?まーくん?」
真「優斗のズボン脱がしたって?」
優「えっ」
澪「はぁい!」
優「え、ちょっ澪兎ストップストップストップストップ!!!!!」
優斗が、すごい自分のズボンを引っ張って抵抗してるんやけど。
真「澪兎、ストップせんでええからな( ^ω^)」
澪「んぅ……ゆうとくん……手…離して…ください……??」
あっあいつ上目遣いしたな!!
澪兎の必殺技と言っても過言やないぞ!
優「か、可愛いっ……((澪「よいしょっ…と!」……………( ゚д゚)ハッ!」
優斗が澪兎の上目遣いに見惚れて、気が緩んでる最中に澪兎が思いっきり優斗のズボンを下ろした。
…もう勃っとるやないかーい!w
澪「…♡ゆうとくんの…おっきぃ……♡」
優「っ…//////」
陽「なんか、澪兎雰囲気変わった?」
柚「なんか、変わった、よね……」
夜「うん……なんか…………」
光「エロい。」
真「よな。」
腐「( *´oωo))コクコク」
澪「口で……きもちくするんだよね…♡……はぷっ」
お、咥えた。
優「んっ………!//////」
澪「ん、ん…ちゅぷ、ちゅぷっ…」
優「ん、っ……ぅっ…っふ……っん!」
澪「ん、んん……っ…ちゅ、ちゅう♡…じゅるるるっ!」
優「ん、〜っ!!?//////」
澪「きもひいれふはぁ……?//////」(きもちいですか?)
優「ちょ、喋んない、でっ…!//////」ビクッ
澪「ん〜……ちゅぱっちゅぱっ♡れろ〜…♡」
優「ん、あっ!イき、そ…っ離し、て…!//////」ゾワッ
澪「らひていいれふよぉ……?♡…ん、ちゅ、ちゅ♡」
優「っ!//////イ、くッ!!」ビクッビクッ
びゅるるるっ
澪「んぶっ!!…んく、ごくんっ!…けほっけほっ……ふぁ…♡」
優「は、ちょ、飲んだの!?汚いよ!?」
澪「汚くないですもん…………っ!( ー̀ н ー́ )」
優「汚いから!」
澪「…うぅ〜(´;ω;`)ブワッ」
優「っ!!?」
真「あーあ。優斗が澪兎泣かした〜」
陽「優斗くん最低だ〜w」
柚「れぇちゃん、こっちにおいで!」
澪「ふぇぇ〜っ…ゆぅちゃぁ…!」
夜「よしよし!」
澪「夜くんぅ…ゆうとくんがいじめてくるよぉ………あっかんべー!」
優「えぇっ!!!?」
腐「優斗くん…小さい子を泣かすだなんて……」
光「最低だ〜w」
優「なんでそうなるの!w」
澪「ゆうとくんやだ!ボク、もうゲームしないっ!(´;ω;`)」
ガチャッ
バタンッ
陽「あーあ……どうすんのよー」
優「……れ、澪兎に謝ってくる……」
真・陽「いてらー」ニヤニヤ
これは、俺と陽翔の作戦やねんなー。
そう。
澪兎と優斗が付き合うように。
さ、どうなるんやろなー?
楽しみな気もするし……嫌な気もする。
優斗、頑張りや。
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