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ヤキモチ。3 ♡
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澪兎side
…あ、こんにちは……澪兎です…
ゆうとくんが、ゆうとくんが……すごく、怖いです。
できることなら今すぐ逃げたい。
…逃げても、多分ボクは怖さでうまく走れない。
元々、足が遅いし。ゆうとくんは、足が速い。
すぐに追いつかれてしまうだろう。
澪「あ、ん…っうっ……っあ…」ビクッビクッ
ボクのナカを解す3本のゆうとくんの指。
ぐちゅぐちゅと、水音が静かな部屋に響いて、恥ずかしい。
澪「ん、ゃ……っあ"ぁぁぁっ!!!!?」ビクッビクッ
…目の前が一瞬チカチカした。
ゆうとくんの指が前立腺を強く掠めた。
突然の快感にボクは呆気なく達した。
優「……もう、十分だよね。」
澪「ふ、へ……??」
ずちゅんっ!
澪「あぁぁぁぁっ!!!!?」ビクッビクッ
指を抜かれたかと思いきや、ゆうとくんのおっきいアレを一気に奥まで挿れられた。
く、苦しい。
苦しいし、痛い。
こんなの……ゆうとくんじゃない………こわい……
優「っは………気持ちいい?」
澪「や、だっ…は、いたいっ……!!きもちく、なんか…っない!」
優「…勃たせながら言われても、説得力ないよ?」
ボクがきもちくないとか言ったからなのか、急に腰を動かしてきた。
パンパンッて、肌と肌がぶつかり合う音がする。
澪「あっ!やっ、うあっ!んっ!や、だっあぁっ!」
突かれる度に声が出る。
…痛いのに、気持ちいい。なんで?
優「……あは。やだやだ言ってるくせに……」
ゆうとくんが腰を動かすのをやめた。
…どうしたんだろ…??
優「…腰、動いてるよ?」
澪「へ………?」
言ってる意味が、理解できない。
ボクは、ゆうとくんにどういうことなのか聞こうと口を開けた瞬間、奥を突かれた。
澪「あひっぁぁぁっっ!!!」
優「…っ…キッツ………っは、」
ガンガン奥を突かれて、苦しい。
…っイきそ、う………
澪「あ、ぅ、やらっ!ゆ、とくっ!あ"ぁッ!イっちゃ、うか、らぁぁっ!」
優「っ…いい、よ…ッイってもっ!」
ゆうとくんが前立腺を突いた瞬間、ボクはイッた。
そのあと何回かゆうとくんが腰を動かして、ゆうとくんはボクのナカに白濁液を吐いた。
ゆうとくんがイった瞬間、ボクは寝た……というよりも、気を失った、かな。
こんな激しいのはじめてだったから、身体がついていけなかったのかも。
朝目が覚めたら、昨日のことを忘れていた……ということはなく、腰の痛みで昨日のことがすべてフラッシュバックしました(?)。
お互い(お互いというかゆうとくんが)土下座しました!ちゃんちゃん!
…ほんとに腰痛いんだけど…………
一日おじいちゃんになった澪兎です。
【1ヶ月同棲生活4日目後半終了】
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