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プール。
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澪兎side
澪「あづぅ〜………」
優「もう少しで着くから………w」
こんにちわ。澪兎です。
今日は、ボクとゆうとくんの2人でプールに行きます!
パンケーキのお詫びに、って!
別にいいのに……ほんと、ゆうとくん優しい(*´艸`*)
暑いからと、夏といったらプールだよねってことでプールに決まりました。
海?………ナニソレオイシイノ?
優「…あ、澪兎ほら、着いた。」
澪「着いたぁ……!」
優「チケット買って、はやく行こ?」
澪「うんっ!」
自動ドアを潜り抜けたら、涼しい風がボクの頬を撫でる。
涼しい…………最高……
澪「…はやく!着替えに行こっ!」
優「あっ待ってよーw」
澪「はやくはやくーっ!」
ボクは、早歩きで更衣室へ向かった。
中には、小さい子供から、ガタイのいいお兄さんなど、いろんな人がいるけど、人数は思ってたよりも少ない。
澪「そんなに人いなかったね…!」
優「そうだねwはやく着替えよっか。」
澪「うんっ!」
優「………あ、ジュースとゴーグル買ってくる。ジュース、何がいい?」
澪「あ、ゴーグルなかったもんね…wんと、ジュースは、コーラ!」
優「わかった。じゃ、先に着替えといて?」
澪「はーいっ!行ってらっしゃい!」
さ、はやく着替えよーっと!
モ1「……キミ、可愛いね〜!」
澪「へ…?」
モ2「ほんとほんと!てか、女?w」
澪「お、男ですっ…!!」
し、失礼な……!!!(ृ ु *`ω´*)ु ガルルル
モ1「…ニヤ。えー、証拠でもあるのー?」
澪「証拠……?」
モ2「そーそー。俺らみたいに、ちんこついてんの?w」
澪「つっ……ついてるもん!!」
モ1「ほんとかなぁ??」
澪「なんなら、見せましょうか!?」
モ1・2「…是非、見せてほしいなー?」
澪「わかりましたよ!!」
ボクは、本当に馬鹿な選択をしたと思う。
このときは、このあとあんなことになるだなんて思ってもみなかった。
男だという「証拠」を見せてって言われたから見せるだけでいいんだって思って、簡単に見せちゃった。
……女って言われたのが、ほんとに嫌だったのかな。
情けない。ほんとに。
ボクはこのあと、また、ゆうとくんを怒らせることをする。
【1ヶ月同棲生活6日目午前前編終了】
──────────────────────────
【作者から】
どうも。作者の腐もも。です。
最近、元々糞な小説がもっと糞になってしまって申し訳ないです……
理由というか、言い訳というか…………その、最近(というか、常になんだけど……)やる気が全然出なくて、提出物を全然やってなくて……提出物を終わらせなくてはならないというのもそうですし、期末が迫ってきてるんですよ…………
だから、忙しくて、ほんとに全然書けないです。
毎日投稿?更新?は、これからもしますが、内容が糞になります。
前も言った気がするけどまぁいっかー!
あと、この小説は、ボクが得する内容しか書いてないので、ベタベタなやつとか多いかも( ◜௰◝ )☜これ可愛いよねお気に入り♡(((((
あっ獣姦とかいいな……(((((((
強姦とかもいいな輪姦とk((((((【お し ま い 】
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