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プール。2 ♡
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澪兎side
はい、澪兎です。
ボクは今、更衣室の中にあるトイレの個室に背の高いかっこいいお兄さん2人とボクの3人でいます。
洋式トイレの、あの……なんか赤ちゃん用のやつがある…なんか広いほうのトイレにいるから、全然狭いとかないんだけど……
すごいなぁ…ここ……普通なら、女性用のトイレにしかないであろう赤ちゃんのおむつを替えるときに使うベッドみたいなのがあるトイレが男性用にもあるだなんて…………
シングルファザーに優しいね……!!!(*´艸`*)
モ2「さ、はやく見せて?」
澪「わかりました………よ、っと……はい!」
ボクは、ズボンを下ろして、自分のおちんちんを見せた。
モ1「可愛いちんちんだね〜…やべ、勃ってきた。」
モ2「俺もーw…キミのせいでこうなったんだけどー?どうしてくれるのー?」
澪「えっ……ぼ、ボクに言われましても……」
理不尽……ボクは、見せてって言われたから、見せただけなのに…………
モ2「…責任取ってよねー?」
澪「ご、ごめんなさい……」
モ1「あーはいはい。謝るとかいらないから。…そうだな、ヤらせてくれたら許すよ?」
澪「……え、と…?」
…まさか。
嫌な予感が……
モ1「あれ?わかんない?セ・ッ・ク・ス・♡」
……やっぱり。
澪「え、えっ……ぼ、ボク…無理……」
モ2「えー?責任取ってくれないんだー?」
澪「だ、だっ…て、せっく、す……は、むり…ぐすっ……だも…んむぅ!!?」
口を塞がれた。
そう、口で。
…ボク、知らないお兄さんに、きす…されて、る……??
澪「ぁ……ゃ、んぅっ…ん、ひゃっ!!」ビクッ
もう一人のお兄さんがボクのお尻に指を挿れる。
指の数を増やされて、今ボクのお尻の中にはお兄さんの指が3本も入ってる。
指を1本1本バラバラに動かされて、ときどきその指が前立腺に当たる。
苦しい。痛い。やだ。怖い。助けて。
ゆ う と く ん
澪「ぷぁっ、やぁっ…!や、だ…だれ、か…!!やだ、たすけっ…!」
ゴリッ
澪「ひゃあぁぁん!!?」ビクンッビクンッ
びゅるるるっ
お兄さんの指が前立腺を強く押した。
目の前が真っ白になって、チカチカと点滅してる。
モ2「うわー♡前立腺きもちー?すげー痙攣してるw」
澪「あ、へ……??ひぇ……?にゃに…こりぇぇ…??」ビクッビクッ
モ1「あー…もー、我慢できねー。俺先に挿れるわ。」
モ2「は!?ずっりぃ!別にいいけど!」
モ1「じゃ、遠慮なくッ!」
澪「あぁぁんっ!!!?」
お兄さんが、奥まで一気に挿れてきた。
挿れてきてすぐに腰を激しく振ってきて、ボクはというと、快感に頭が追いついていかない。
澪「あっあうっ!やら、ぁっ♡きもひぃ、の、ぉっ!とまんにゃ、いぃッッ♡」
パンパンと肉と肉がぶつかり合う音が耳によく響く。
モ2「っ…もう、無理!俺も挿れる!!」
…は……?
ボクが、きょとんとした瞬間にもう1本、挿れられた。
そう。2輪挿し。
澪「い"っあぁぁッッッ!!!!!!」
モ1「チッ。うるせーなぁ。」
お兄さんがボクの口を手で塞いでくる。
塞いだ瞬間に2人同時に腰を打ち付けてきた。
澪「んっんぅ!!んん、んゔぅ!!!!」
あ、も……息が…………苦しい……………
ボク、死ぬの、かな……?
知らないお兄さん…2人に犯されて、快感で死んじゃうのかな……?
?「何してんの。」
澪「ん、ぐ………?」
モ1「誰だよ!」
?「お前らが今犯してるその子の彼氏だけど。」
かれ、し……………?
モ2「はっ…?」
?「上をご覧ください。」
まさ、か………………
上を見たらドアの上の大きな隙間に、すごく怖い顔をしたゆうとくんがいた。
優「……澪兎、…ッ………待ってて、今助けるから。…おい、お前ら。」
モ1・2「あ"?」
優「怖くもなんともないけど?…それより、はやくその子返してくれる?」
こ、怖い。この前のときよりも怖い…………
モ1・2「ひっ!」
優「もう一度言う。その子を返せ。」
モ1・2「す、すいやせんっしたー!!」
ガチャッ
バタバタバタ……
バタンッ
澪「っは、はぁっ…………ゆ、とく……んっ!」
ゆうとくんが急にボクを抱きしめてきた。
優「…澪兎………ッ」
その声は、いろんな感情が混ざっている声だった。
【1ヶ月同棲生活6日目午前中編終了】
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