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玩具。♡
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澪兎side
こ、こんにちわ澪兎です……
ボクは今、目隠しをされて、手首を縛られている状態で待機?してます………
優「…さ、シよっか。」
声が右の方から聞こえてきた。
目隠し……暗いのは全然無理!とかじゃないけど…ちょっと怖い。
澪「あう……ほんとにする、の……?」
優「………当たり前でしょ?」
澪「だよね…」
ボクがしゅんってなった瞬間、ナニか細いモノがボクのお尻の中に挿入ってきた。
澪「い、う…っ!な、なに……??」
優「あれ?わかんない?ぼくの指だよ。」
「ほら」って言いながら、指をナカで曲げてきた。
苦しい。
ま、曲げないでほしい………
澪「ひ、っぐ……くるし、ぃ……」
優「まだ1本目なんだけど?…増やすね。あ、お仕置きだから言わなくていっか。」
澪「へ…?…いああぁっ!!」ビクンッ
一気に苦しくなった。
多分、指の本数を増やしたんだろうな。
痛いし、苦しい。
……はずなのに、なんでだろ。
気持ちいい。
…目隠ししてるから?
ボクって、こんなにMだっけ……?
…まぁ……いいや…………
澪「あ、ん♡…うぁっ!……ね、ぇ…これじゃ…お仕置きって、いわない、よ……??…ゆうとくん、は…こんなことしか…できない、の…?クスクス」
ボクは、もっと快感が欲しいために、ゆうとくんを煽るような言い方をした。
優「…っ煽るねぇ……!いいよ、お仕置きしてあげるよ!」
ナカに挿入っていた指をずるんって抜かれた瞬間に、また別のモノがボクのナカに挿入ってきた。
さっきよりも大きいから、多分指じゃない。
なんだろこれ………?
澪「っは…あぅ、な、に…これ………??」
優「あれ?わかんない?…これでわかるかなぁ?ふふ。」
カチカチッ
ヴヴヴヴッ…
澪「んあ!あ、こ、れッ♡ばい、ぶぅ……??」ビクッビクッ
優「正解。…さ、お仕置きだからね。」
澪「えへ、いっ…!?」
おちんちんのナカに細い棒のようのモノが挿入ってきた。
何これ………わかんない。
澪「や、やだ、こわい、いたい!!ぬいて、ぇ!!」
ボクがやだやだ言ってたら、ゆうとくんが怒っちゃったのか、ナカに挿入っていたバイブを奥まで挿れられた。
澪「あ、ゔ!いぐっ!イ、きたい!なんれ!イけないよぉぉ!!」
イきたいのに……イけない……
……この棒の…せい……??
優「お仕置きって言ったでしょ?…そんな簡単にイかせると思ってんの?……ここからだよ。頑張ってね♡」
そう、ゆうとくんは楽しげに言った。
そして、これはボクの勘なのかわかんないけど……黒い笑みを浮かべた気がした(見えないからわかんないけど)。
…どうやら、ボクは今までにないぐらいの怒りをゆうとくんにさせてしまったらしいです。
現在の時刻 10時45分
【1ヶ月同棲生活9(8)日目前編終了】
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