アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
2日目の昼。♡
-
優斗side
あ、ども、優斗です。
もう挨拶要らないのでは?と思い始めました。
澪「あひっ!♡あっあぁっ!!」
…見てのとおり、ヤってます。
朝はずっと寝てたんだよねw
優「ん、れい、とっ…澪兎………♡」
もうお互い壊れかけてる。
いや、澪兎に関してはもう壊れてるけど。
澪「ね、ぇ♡ちゅう♡ちゅうしてっ♡」
腰を一生懸命に振りながらぼくの首に腕を回してくる。
優「っ…んッ……ちゅっ……」
澪「んっ♡えへ、へっ♡あんっ!♡きもち、いっ♡」
優「ん…っぼくも、気持ち、いいよ…っ♡」
澪「あっ、んあ!い、〜〜ッッ!!!!」
優「あ、ちょ、締めすぎっ…!んっ…!」
身体を大きく反らしながらイったあとにぼくも続いてイった。
澪「はぁっ…はぁっ…ん、はぁ…♡」
優「はー…っ……はー…っ……疲れた…」
澪「えー…もう疲れたの…?」
優「疲れたよー………昼寝しよ?w」
澪「3時間前に起きたばっかりなのに…!?」
優「まーまー。今いっぱい寝たら、夜にいっぱいヤれるよ?♡」
「ヤれる」の言葉にピクッと反応し、すぐに寝よう!と言ってきた。
どんだけヤりたいの…w
まあいいけどさぁ……w
澪「寝てもいいけど、おちんちん抜いちゃだめ!」
優「えー…?」
澪「あと、ぎゅーしながら寝たい!」
優「…仰せのままにw」
澪兎の要望どおり、ぼくのを抜かずに抱きしめながら眠った。
【1ヶ月同棲生活15日目昼終了】
優斗から一言↓
「ぼくが動く度に澪兎が喘ぐからほんとに…もう………///」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
86 / 89