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ああ、いたい。
…痛いな。
この行為をさせている俺でさえこんなに辛いんだから、無理矢理犯されている流羽はもっと痛くて悲しいだろう。
「はーい。るうくんのおちんちん、とろとろした場所にいれますよー」
「…っ、ぁ゛、ぁぅぅ゛…!!ぅ、…っ、ぁ、ぁ…」
手でグチャグチャと扱かれ、無理矢理勃起させられた性器をもう一人の金髪の男が自らの肉壺で飲みこんでいく。
一般的に見て良くも悪くも普通サイズの流羽のペニスは、いとも簡単に尻の間の孔の中に隠れて見えなくなった。
根元までペニスを飲みこまれた瞬間、…顔を上に向け、ガクガクと痙攣する。
「挿れただけでもうびくびくしちゃってる。かわいー。今からたくさん後ろと前、両方で気持ちよくなろーね」
「は、ぁ…っ、ぁあ…ッ、やだ…っ、ぁ、は…ッ、」
「嫌よ嫌よも好きの内ってやつでしょ?」
「っぁ゛ああ…ッ、ちが…っ、ぁ…ッ、」
パンパンパン…っ、ぬちゅぬちゅぬちゅ…ッ
タイミングなんか全く合わせず、前後の男が好き放題にただ自分だけが気持ち良くなるためだけに動く。
使っている”モノ”のことなんか全く考えてない…獣同士がしているようなセックス。
…というか、流羽は揺さぶられてるだけだから、野生の獣が一方的に弄ぶ玩具みたいだった。
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