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リ「みんな、もう時間だから寝るよー」
6人『はーーい!』
ブ「リョーマ、今日は俺と寝るんだろぃ?」
リ「え?…うーそうだね。いいよ」
赤「えー、俺も寝たい!」
リ「い「だめ!今日は俺だけ~」
リョーマは鈍いのでブン太が二人だけで居たいということがわかっていない。
精市、蓮二、雅治、比呂士以外はわからなかったがブン太の勢いに負け、リョーマを奪えなかった。
このあとは歯を磨き、来週の時間割をしたりした。
リブ「おやすみなさい」
6人『おやすみー!』
6人はみんな部屋に行った。
夫婦の部屋にリョーマは先にはいる。
リ「ふぅ~今日は泣いたり笑ったり疲れたな~」
ブ「…そうだな。今からもうちょっと疲れてもらうけどな」
リ「へ?、きゃ!」
ブン太はリョーマをベッドに押し倒す。
ふかふかのベッドがギシッとなる。
リ「ブン太?」
ブ「久々なんだぜ?」
ブン太はリョーマに覆い被さる。
優しいキスをし、唇をはなしニコッと笑い今度は深いキスをする。
リ「こ、こども…たちに、みられ、ちゃう」
ブ「精市たちがなにか気づいてたみたいだから大丈夫だって」
リ「え!精市たちわかってたの!?…」
リョーマは顔を手で隠す。
耳を見ると真っ赤だった。
ブ「まぁ、赤也と弦一郎はわかってないみたいだけどな~」
そう言いながらリョーマの手を剥がす。
やはり、赤く染まっていた。
ブ「俺はお前に何回惚れ直さなくちゃいけない…」
ブン太は目を隠すように顔に手をつけた。
照れてる…というよりリョーマの顔を見てブン太も赤くなっていた。
リ「えへへ、何回でも惚れ直してよ」
ブン太に抱きつく。
ブ「おま…はぁ…人がせっかくセーブしてやろうと思ってたのに…」
リ「ん?ん!?」
ブン太はもう一度キスをする。
今度はなかなか離れない。
酸素が欲しくなり、口を開けた。
その一瞬を逃さないブン太。
舌をすぐさま入れる。
リ「ん、ふぁ、」
二分くらいしていた。
リョーマは気づく。
リ「いつ、の間に、服脱げて…」
リョーマはもうブラとパンツの姿だった。
リョーマのブラとパンツは黒色で少しエロチックな感じもする。
なぜかって?それは紐パンだからだ。
ブ「胸も大きくなったよな…」
ブラを外し手で胸を撫でる。
マシュマロみたいに気持ちいい…。
リョーマとブン太が出会ったときはAAカップ。
今はDカップもある。
子供が産まれたからというのもあるのだろう。
だが、だいたいがブン太のせいだ。
リ「巨乳になったんだからね~」
ブ「Dカップで巨乳?」
リ「元AAカップからすると巨乳だよ!」
リョーマはプイッとそっぽを向いた。
ブン太は頬を人差し指でカリカリと掻く。
リ「ふん!」
ブ「リョーマ~ごめんって」
リ「…仕方ないなぁ」
ブ「リョーマ、愛してるよ」
リ「お、おれも…愛してるよ…」
ブ「リョーマ…かわいいぜ」
パンツの紐をとく。
キレイなからだが見えるようになった。
リ「…ブン太も裸になって」
ブン太も完全に裸になる。
ブン太の体は筋肉がついており、細マッチョのような体型をしている。
リョーマは久しぶりに夫の体をみて顔を抑えようとするがブン太に捕まった。
ブ「本当にかわいいぜ…」
リョーマの秘部に口をつける。
蜜が少し出ていた。
リ「ん、あっ、んん、うぁ…ブ、んた…ぁ」
ブ「甘いな、リョーマのここ」
そう言いながらリョーマの中に指を入れる。
リ「…あ、ん、…ブ、ブンたぁ…おれも、したい」
ブ「!?…おう、んじゃあ上に乗れよぃ」
さぁ、シックスナイン。
初めてリョーマからのお誘い。
ブン太は逃すまいと誘いにのる。
初めてだから当たり前だろうが、リョーマは下手だ
胸に挟んでペロペロしたりしている。
リ「ん、ふぁ…ブン太の…でかい…!?またでかくなった…」
ブ(そりゃ大きくなりますとも)
リ「んぁ、ん、ん、ふぁ」
リョーマは擦って舐めて撫でて…。
ブ「リ、リョーマ…んあ」
ブン太はリョーマの口のなかに射精した。
リ「…イった~気持ち良かった?」
ブ「んぁ…気持ちいい…ぜ…口の出しな」
リ「もう飲んじゃった♪」
口のなかを見せるように開ける。
それに興奮したブン太の息子は元気。
リ「はやっ!」
ブ「…まだ舐めててくれるか?」
リ「……いいよ、ブン太のおいしーし…」
またまたシックスナイン。
ブン太はリョーマのなかを弄る。
舌も入れてリョーマに天才的なテクニックを繰り広げられる。
リョーマは自分史で腰をふっている。
気持ちいいと恥ずかしいが混ざって変な感じになる
変な匂いもする。
リ「んあっあっあっんあっ」
ブ「♪」
リ「ぶ、ん、たぁ~気持、ちい、いよぉ…んあっ、んん、あんあんあ、ん」
天才的なテクニックによりリョーマはすぐに達してしまう。
ブ「まだまだだ。気持ちよくなってもらうぜぇい」
ブン太はリョーマの足を掴みオープンした。
リ「やぁだ…」
ブ「恥ずかしいのか?」
コクりと首肯く。
ブン太はこのときリョーマの力が薄れたことに気がつく。
ずぼっ。
リ「え?あっこんの…ばかぁ…あぁ…んっまって…あ
ひゃあっ、んあ、んん…あっ!んあっ!あんあんあん…イイ…」
リョーマは甘い声をあげ、集中しているのかなにを言っても返事がない。
ブ「リ、リョーマ…はっ」
リョーマの中に欲を出した。
同時にリョーマもイったみたいだ。
リ「んあっ…はぁはぁはぁ」
ブ「…はぁ、はぁ…お疲れ様…眠たかったら寝て良いよ…リョーマ」
リ「う、ん…ブン、た…おやすみ…」
リョーマは寝た。
ブン太はリョーマをお姫様だっこしてお風呂場に向かう。
体を洗い、体や髪を乾かし服を着させ寝かせる。
ブ「おやすみ、リョーマ」
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