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  • 概要

    「190cm近くあるんだよ?」

    「愛に身長差なんて関係ありません」

    「俺突っ込まれたことなんてないし!」

    「これから経験すればいい話です」

    「うわ…っ!ちょ、どこ触って、」

    「もう…貴方が負けたんですから、
    大人しく俺に抱かれてください。」


    にこり、と効果音がつきそうな笑みを浮かべて、梓くんがシャツの裾に手をかける。
    とうとう処女捨てるのか、と俺は半ば投げやりに、彼の唇を受け入れた。



    ◎更新ペースまちまち
    ◎かなりサドい遊び人後輩×ヘタレな苦労人気質の先輩
    ◎勢いで話が進みます
    ◎攻めがひとでなし。



    秋希「アクセス数70000突破したどー!」

    依瑠「わーパチパチパチパチ」

    秋希「本当に良かったですよ!
    一時はどうなるかと思いましたけど…」

    依瑠「無事に進み始めたしねえ」

    秋希「うんうん」

    依瑠「秋希くんは童貞と処女を卒業できたし」

    秋希「うんう…え!?」

    依瑠「俺としてはもうちょい喘ぐ秋希くんが見たかったんだけどねー」

    秋希「ちょ、せんせ…」

    依瑠「まあこれから東條くんと仲良くハメハメするんだろうけど、翌日の授業に支障が出ないようにね」

    秋希「も、もうやめてください!(泣)」

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コメント

  • あまおう
    2015/02/08 00:59
    >>刹那
    コメントわざわざありがとうございます!!そこらへんはあえてぼかして書いてます…!もう少しで明らかになるので今しばらくお待ちください(;▽;)
  • 刹那
    2015/02/06 04:01
    椿は、奏多が好きなんですか?秋希が好きなんですか?
    私頭が悪いので、よく読み取れませんでした…申し訳ないです……

    この小説はとても面白いのでハッキリさせときたいです。
  • あまおう
    2014/12/10 21:20
    >>名無し
    まさかいらっしゃるとはwwwwwwww
    わざわざありがとうございます!更新ガンバリマス!!!!
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