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〇〇しないと出られない部屋③rbpe Ver.
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rbpe Ver.
※キャラ崩壊注意 ロボロの一人称行方不明 作者はエロが書けないもよう(´・ω・`)
しんぺい神視点
pe「…w」
なんか、やばいww笑いが治まんないwww
俺、しんぺい神は『ヤらないと出られない部屋』とか書いてある貼り紙を見つめて笑っていた。
そんな部屋にロボロと閉じ込められたったw
ロボロは真剣に貼り紙を見つめているが、打開策は見つからないだろう。
rb「出口、ここしかないんよね…?」
pe「そうだねwまぁヤらないと出れないみたいだからwヤるしかないと思うけどw」
そういいベットに腰掛けると、ロボロが無言で隣に座った。
pe「…随分積極的…って、うわぁっ!!」
rb「なぁ、ペ神さぁ。自分がヤられるって可能性見てないでしょ」
俺を押し倒したロボロは、どこから取り出したのか、手錠で俺の腕とベットの手すりを繋ぎ合わせた。
pe「…!?」
rb「さて、お楽しみと行こうか」
ロボロ視点
自分の腕の中で、あのしんぺい神が涙目になってしがみついている。そう思うと、たまらず興奮した。
しんぺい神は自分がタチだと思っていたようで、俺に抱かれる前までは、貼り紙を見て俺を抱くことを想像してたらしい。
いやいやいや、お前にタチはさせねぇよっ!!
しんぺい神似合う度、彼を抱く想像をした。無意識だった。だけど、俺の中でそれは『絶対に叶えたい願望』になっていたらしい。
で、それがさっき爆発して、今に至る。
彼がまたあどけない声をもらす。
pe「もうっ…無理…とびらぁ…あいて…」
rb「…」
確かに先程、鍵があいたような音がしたが、それは俺には関係ない話だ。
pe「ロボロぉ…」
うなじに、血を吸うようにしてキスマークをつける。
pe「ひゃっ!?」
しんぺい神は俺の肩に、自分の顔を埋めた。
rb「…好きだよ」
そう、耳元で呟いてやる。
しんぺい神は驚いたように、俺を横目で見た。
俺はしんぺい神の唇に深く、キスをしてやる。そうすると彼はイってしまったようで、先程手錠を外した腕が、へなへなと力が抜けていくのがわかった。
彼は気絶してしまったようだ。
さらさらとした髪に手を伸ばす。
そして、ぎゅっと抱きしめた。
ふと、我に返る。
rb「明日からどう顔合わせればいいんだ…」
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